どこよりもwifiの評判・口コミ!利用者のメリット・デメリット

どこよりもWi-Fi 評判

どこよりもWiFiは、2020年8月25日に新プランをリリースした、ポケットWi-Fiサービスです。

新しいプランは4種類あり、なかでも月間データ通信量100GBのプランは、同じデータ通信量の他ポケットWi-Fiのなかでも比較的安価となっています。

ですが登場して間もないプランであるため、その内容を知らないという方が多いのではないでしょうか。

この記事では、どこよりもWiFiのプラン内容、利用者の口コミ・評価を紹介します。

どこよりもWiFiを利用している方の口コミ・評判

どこよりもWiFiの口コミ・評判の中には、速度や料金を気に入っているというものが多いですね。

以下、SNSから2つ、口コミ・評判をピックアップして紹介しますね。

どこよりもwifiは今のところ安定。

100GBプランを今選ぶならどこよりもwifiかな〜

月額も安いけど、それより解約時の負担が違約金9,500円だけというのがポイント

最近は端末買取型ばっかりで、違約金以外に端末残債金が20,000円とか平気でかかる

その点、どこよりもwifiは端末残債金がかからないから良心的

月間100GBという上限があるものの、通信速度が速いポケットWi-Fiを安く使いたい場合は、どこよりもWiFiは是非検討したいサービスの1つです。

なお、「どこよりもWiFi」には2020年8月まで無制限プランがありました。

しかし残念ながら現在では受付を終了しています。

どこよりもWiFiの料金プラン

どこよりもWiFiの料金プランは、大きく分けて契約期間の縛りがある「しばりありプラン」と縛りがない「しばりなしプラン」の2種類です。

「しばりありプラン」には3つ、「しばりなしプラン」には2つの料金プランがあります。

以下、それぞれの料金プランについて紹介しますね。

しばりありプランの場合

しばりありプランは、月間100GBのプランが2つ、月間20GBのプランが1つあります。

以下、各プランの詳細を表にまとめますね。

種類 100GB(U3) 100GB(U2s) 20GB(JT101)
月間データ通信量 100GB 100GB 20GB
初期費用 3,000円 3,000円 3,000円
月額費用 3,180円 3,180円 2,480円
契約期間 2年間 2年間 2年間
違約金 9,500円 9,500円 9,500円
機器損害金 18,000円 18,000円 18,000円
機種 GlocalMe U3 GlocalMe U2s GlocalMe JT101
通信速度
(機種スペック)
下り:150Mbps
上り:50Mbps
下り:150Mbps
上り:50Mbps
下り:150Mbps
上り:50Mbps
Wi-Fi規格
(機種スペック)
IEEE802.11b/g/n IEEE802.11b/g/n IEEE802.11b/g/n
バッテリー容量
(機種スペック)
3,000mAh 3,500mAh 2,700mAh
重量
(機種スペック)
約125g 約151g 約90g
サイズ
(機種スペック)
126mm×66㎜×10㎜ 127mm×65.7㎜×14.2㎜ 58.0mm×92.0㎜×13.0㎜
最大同時接続数
(機種スペック)
10台 5台 10台※推奨は5台以下
SIMの種類 クラウドSIM クラウドSIM Softbank SIM

この3つのプランで、まず大きく違うのは月間データ通信量とSIMの種類ですね。

100GB(U3)と100GB(U2s)は月間データ通信量100GBで、ソフトバンク・ドコモ・auの3キャリアの通信が使えるクラウドSIMに対応しています。

(クラウドSIMでは特に設定をしなくても、端末が利用場所にあわせて最適な回線を選んでインターネットに接続します。)

たいして20GB(JT101)は、月間データ通信量20GBで、対応するのはソフトバンクの通信回線のみ。

代わりに前者2つと比べ月額料金が安くなっています。

次に100GB(U3)と100GB(U2s)の違いは利用機種。U3はU2sより新しい機種で、よりコンパクトな他に最大同時接続数が多いです。

一方、バッテリーの持ちの良さにつながるバッテリー容量はU2sの方が大きいですね。基本的にはより新しい機種のU3に対応した100GB(U3)を選ぶとよいでしょう。

しばりなしプランの場合

次に、しばりなしプランの詳細をみてみましょう。

種類 50GB(JT101) 20GB(JT101)
月間データ通信量 50GB 20GB
初期費用 3,000円 3,000円
月額費用 3,480円 2,980円
契約期間 - -
違約金 - -
機器損害金 18,000円 18,000円
機種 GlocalMe JT101 GlocalMe JT101
通信速度
(機種スペック)
下り:150Mbps
上り:50Mbps
下り:150Mbps
上り:50Mbps
Wi-Fi規格
(機種スペック)
IEEE802.11b/g/n IEEE802.11b/g/n
バッテリー容量
(機種スペック)
2,700mAh 2,700mAh
重量
(機種スペック)
約90g 約90g
サイズ
(機種スペック)
58.0mm×92.0㎜×13.0㎜ 58.0mm×92.0㎜×13.0㎜
最大同時接続数
(機種スペック)
10台※推奨は5台以下 10台※推奨は5台以下
SIMの種類 Softbank SIM Softbank SIM

しばりなしプランの種類は50GB(JT101)と20GB(JT101)の2つ。

違いは月間データ通信量と月額料金のみで、利用機種も同じです。

当然ですが月間データ通信量が少ない20GB(JT101)の方が安くなっています。

機種も変わらないので、短期利用などで契約期間に縛られたくない場合は、こちらを選ぶとよいでしょう。

参考までに、しばりありプラン・しばりなしプランを簡単に比較してみましょう。以下、重要なポイントを絞って比較しています。

プランの種類 しばりありプラン しばりなしプラン
プラン名 100GB(U3)/100GB(U2s) 20GB(JT101) 50GB(JT101) 20GB(JT101)
契約期間 2年間 2年間 - -
月間データ通信量 100GB 20GB 50GB 20GB
月額料金 3,180円 2,480円 3,480円 2,980円
SIMの種類 クラウドSIM Softbank SIM Softbank SIM Softbank SIM

ご覧のように、しばりありプランの100GB(U3)/100GB(U2s)は、しばりなしプランの50GB(JT101)より月額料金が300円安いです。

その上、月間データ通信量が50GB多いのに、クラウドSIMの利用も可能

そのため長期利用であれば、しばりありプランの方がお得でおすすめです。

対してしばりありプラン20GB(JT101)と、しばりなしプランの20GB(JT101)の違いは、契約期間と月額料金。

しばりありプランの20GB(JT101)はしばりなしプランに比べ2年の契約期間がある代わりに、月額料金が500円安いです。

こちらも、長期利用なら、しばりありプランを選んだ方がよいでしょう。

端末補償オプション「機器補償サービス」

どこよりもWiFiで、契約中に提供端末が破損してしまった場合、弁済金18,000円を支払う必要があります

その点、端末保証オプション(「機器補償サービス」)に加入しておけば、弁済金の支払いは不要。

端末故障時には、無償で新品もしくは状態の良い中古品に交換してもらえます。

機器補償サービスの概要は以下の通りです。

名称 機器補償サービス
概要 端末故障時に、新品、もしくは状態のよい中古品に無償で交換
料金 400円/月
申込条件・

注意事項

・盗難・紛失・経年劣化は無償交換の対象外
・1度補償を利用しての交換を行った場合、その後6ヵ月以内は補償の利用不可
・申込は契約時のみ可能※途中/追加申込不可

解約時の違約金

しばりありプランの場合、契約更新月以外に解約すると9,500円の解約金が発生するので注意しましょう

なお提供端末はレンタル品なので、解約時に返却が必要です。

仮に紛失等で返却できない場合、18,000円の弁済金が別途必要になるので注意して下さい

どこよりもWiFiのメリット

どこよりもWiFiは、他ポケットWiFiと比較してメリットの多いサービスとなっています。

特に以下のメリットに関しては、利用者の口コミ・評判でもよく話題にあがるほど好評です。

・月額料金がかなり安い
・契約期間なしで契約できる
・最大100GBまで利用が可能
・国内だけでなく海外でも使える

以下、1つずつ解説しますね。

月額料金がかなり安い

昨今では、様々な業者が月間データ通信量100GBのポケットWi-Fiサービスを提供しています。

そのなかでも、どこよりもWi-Fiは月額料金が安いです

【月間データ通信量100GB利用可能なポケットWiFiの月額料金比較】

サービス名 月額料金
どこよりもWIFI 3,180円
ギガWi-Fi 3,250円
ポケットモバイル 3,250円
ZEUS WiFi 3,480円
NOMAD SIM 3,600円
Chat WiFi
(ルータープラン)
3,680円
w/WiFi
(ルータープラン)
3,777円
FUJI WiFi
(お得デポコース)
3,900円

ご覧のように、他ポケットWi-Fiと比べても「どこよりもWiFi」は、月額料金が安いことがわかるでしょう。

契約期間なしで契約できる

どこよりもWiFiは契約期間なしの料金プランもあります

一般的なポケットWi-Fiサービスでは、短期間で解約すると数万円の違約金を支払わなくてはならないことも少なくありません。

その点、どこよりもポケットWiFiのしばりなしプランであれば違約金無しで解約できて便利

たとえば数ヵ月の単身赴任の間だけ利用したい場合や、通信速度が満足できず、契約直後に解約したい場合等でも違約金が不要なのは助かりますね。

最大100GBまで利用することが可能

月間最大数十GBのポケットWi-Fiサービスも、他に多く存在します。

ですが、そのぐらいのデータ通信量では足りない、という方も少なくないのではないでしょうか。

そんな方には、月間100GBまで使えるポケットWi-Fi「どこよりもWiFi」を利用した方がよいですね。

月間100GBあれば、動画の視聴もたくさん可能。

参考までに、月間100GBで視聴できる、YouTube動画の視聴時間の目安は以下の通りです。

【データ通信量(100GB)の目安】

※パソコンでYouTube(5分間)を視聴する場合

画質の種類 データ通信量 100GBで視聴可能な回数(時間) 1日あたり(平均)
超高画質 約113MB 約880回(約70時間) 約29回(約2.3時間)
高画質(HD) 約60MB 約1,660回(約130時間) 約55回(約4.3時間)
標準画質(SD) 約17.5MB 約5,700回(約470時間) 約190回(約15.6時間)
低画質 約10MB 約10,000回(約830時間) 約330回(約27.6時間)

仮に「高画質(HD)」の動画でも、1ヵ月連続で平均1日約4.3時間視聴できるレベル

これだけの通信容量があれば足りるという方が多いのではないでしょうか。

国内だけでなく海外でも使える

しばりありプラン(U3/U2s)に限りますが、どこよりもWiFiは日本国内だけでなく世界100国以上で利用可能です

利用できる国はアジア・オセアニア・北米・南米・ヨーロッパ・アフリカに広がっています。

  • 利用可能な国の例
アジア 中国・韓国・香港・台湾・フィリピン・インド・インドネシア・ベトナム・マカオ等
オセアニア オーストラリア・ニュージーランド・グアム等
北米 アメリカ・カナダ・メキシコ・ジャマイカ・プエルトリコ等
南米 アルゼンチン・ブラジル・チリ・コロンビア・ウルグアイ等
ヨーロッパ フランス・イギリス・イタリア・ドイツ・オランダ・デンマーク・スペイン・ギリシャ・モナコ・ポルトガル等
アフリカ アルジェリア・エジプト・ガーナ・ケニア・モロッコ・南アフリカ等

※表に掲載した以外でも数多くの国で利用可能です。
他の対応国については、公式サイト=>Q&A=>「端末について」で確認可能です。

利用にあたって申込や設定変更は不要。

国内同様の使い方で、海外でもすぐにインターネット接続ができます。

なお海外で利用可能なデータ通信量は700MB/日で、780円/日の追加料金が発生しますので注意して下さい

どこよりもWIFIに存在するデメリット

どこよりもWIFIは、安価な料金で月間100GBの大容量が使えるメリットの多いサービスですが、デメリットもないわけではありません。

主なデメリットは、以下の通りです。

  • 通信速度は有線接続の方が速い
  • 端末故障時の再購入費用が高い
  • 通信容量超過後は速度制限が発生する

以下、1つずつどういうことなのか解説しますね。

通信速度は有線接続の方が速い

どこよりもWiFiは基地局から発信される無線の電波を使い、Wi-Fi(無線LAN)でインターネット接続できるサービスです。

そのため場所を問わずに、ケーブル不要でインターネット接続できる点は便利です。

しかし光回線などケーブルを利用したサービス、あるいはLANケーブルを使った接続(有線LAN)と比べると、通信速度が劣るのは否めません。

無線の場合は、障害物や他に電波を発する機器(他Wi-Fiルーター・電子レンジ・Bluetooth機器等)によって、減速してしまうからです。

また基地局やモバイルWi-Fiルーターとの距離が離れれば離れるほど、通信速度が落ちる点も否めません。

とはいっても、きちんと電波をつかめてさえいれば、ホームぺージを参照したり動画を視聴したりするには問題ないレベルの通信速度です。

あくまで有線接続と比較した場合に「通信速度が遅い」というレベルとお考え下さい。

端末故障時の再購入費用が高い

どこよりもWiFiで提供される、モバイルWi-Fiルーターはレンタル品となります。

そのため端末故障時や紛失・盗難時には、18,000円の弁済金を支払って再購入しなくてはなりません

再購入費用が高くついてしまうので、取り扱いには気を付けましょう。

解約の際に紛失等で機器を返却できない場合も、弁済金の支払いが必要です。

なお別途オプション(機器補償サービス:400円/月)に加入しておけば、端末故障時の弁済金は不要。

不安であれば契約時に機器補償サービスに加入しておきましょう。

※本オプションでも紛失・盗難時の弁済金は補償されません。

通信容量超過後は速度制限が発生する

どこよりもWi-Fiには「3日10GB」「1日4GB」といった、短期間での速度制限のルールはありません

代わりに各料金プランで決められた月間データ通信量を消費しきった場合に、速度制限が行われるので注意して下さい。

仮に速度制限に抵触した場合、月末まで通信速度が最大128Kbpsとなります。

最大128Kbpsでは多くの動画の視聴は難しいです。

画像がぼやけていていたり、そもそも再生できなかったりすることも多いでしょう。

またホームページをみようと思っても、表示までに時間がかかってストレスになるとも考えられます。

とはいえ、月間100GBもあれば多くのことができます。

目安として、YouTubeのHD画質の動画を毎日4時間視聴できる程度のレベル。

たいていの方は、これだけの通信容量があれば足りるのでしょうか。

万が一、月間100GBで足りない場合は、月間データ通信量無制限のポケットWi-Fiを選ぶとよいでしょう。

どこよりもWi-Fiは、月額料金が安いうえ、契約期間のしばりがないプランもあります。
家計面と使い勝手ともに魅力的なWi-Fiでしょう。
留意しておきたいのは、複数のパソコンやスマホを使った同時接続は、通信速度が遅くなる可能性がある事です。
どこよりもWi-Fiの端末は全てレンタルのため、故障・紛失・盗難の場合「弁済金」がかかるので注意が必要です。
料金の安さだけなく注意点を知ったうえで、自分に向いているか判断しましょう。

どこよりもWiFiを契約する時の注意点

どこよりもWiFiは、希望によって契約期間なしのプランもえらべる便利なサービスです。

ただし申し込む際は、以下に上げる点に気を付けてください

  • 複数で利用するのには不向き
  • 端末の配送には時間がかかる

以下、どういうことなのか1つずつ詳細を解説しますね。

複数で利用するのには不向き

どこよりもWi-FiのようなポケットWi-Fiサービスは、無線での通信を利用する分、通信速度や利用可能なデータ通信量は光回線には劣ります。

自宅では家族複数人で同時利用することも多いと想定されますが、どこよりもWiFiは複数のパソコン・スマホでの同時接続には不向きです

仮に複数端末で同時利用すると、1台あたりで利用できる通信速度が遅くなってしまう可能性があるので注意して下さい。

基本的には、あくまで1人で利用するのが前提のサービスといえます。

端末の配送には時間がかかる

どこよりもWiFiでは、申し込みから1~3営業日でレンタルルーターが配送されます。

ルーターさえ手元に届けば、すぐにインターネット接続が可能ではあるものの、届くまで待たなくてはなりません。

地域によって配送にかかる時間に差はありますが、申し込みから端末が到着するまで最短でも2日程度かかります

そのため余裕をもって、できるだけ早めに申し込んでおくようにしましょう

まとめ

どこよりもWi-Fiは、月間100GBの大容量を利用でき、なおかつ月額料金が安価なポケットWi-Fiサービスです。

希望があれば、契約期間のしばりがないプランを選ぶこともできます。

また追加料金はかかるものの、設定変更なし追加申込なしで海外での利用も可能です。

このようにメリットの多いサービスなので、多くの人におすすめできるポケットWi-Fiサービスと言えます

ただし決められたデータ通信量を消費すると速度制限が行われることや、端末故障時の弁済金が比較的高額になる点等には注意しましょう。

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この記事の監修者

横山 晴美 先生 概要

ファイナンシャルプランナーとして2013年に独立し、住宅購入や保険見直し・教育費のプランなど専門的に扱う。
お金の問題を解決するためのファイナンシャル知識も発信し、コラム・セミナー・講演などでも家計や住宅ローンなどについて広く情報発信を行う。

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