FUJI WiFiは通信速度が遅い!他社ポケットWi-Fiと比較した結果おすすめできない?

FUJI Wi-Fi 評判

FUJI WiFiは契約期間の縛りがなく、手ごろな価格で利用できるポケットWi-Fiサービスです

しかし他のポケットWi-Fiと異なり最大の通信速度を公開していないなど、通信品質に不安要素が多くおすすめできません。

快適にインターネット接続を楽しみたいなら、他社ポケットWi-Fiの利用がおすすめです

サービスの種類 最大通信速度 月額料金
FUJI WiFi
(毎日5ギガプラン/デポコミコース)
非公開 3,950円
UQ WiMAX 1.2Gbps 3,880円
Broad WiMAX 1.2Gbps 2,726円
ワイモバイル 988Mbps 4,365円
ドコモのポケットWi-Fi
(ギガホプラン利用)
988Mbps 6,980円

当記事がおすすめするWiMAXは以下の2つです。

 FUJI WiFiをおすすめしない3つの理由

FUJI WiFiは比較的お手頃な価格で使えるポケットWi-Fiサービスですが、以下にあげる3つの理由でおすすめできません

  • 通信速度が不安定
  • 速度制限のルールが厳しい
  • レンタルルーターの機種が古い

以下、1つずつ解説しますね。

通信速度が不安定

FUJI WiFiを契約する際に不安なのが、その通信品質です。

まずFUJI WiFiは、多くのポケットWi-Fiのように最大通信速度を公開しておらず、問い合わせても答えてくれません。

また通信品質に関してはユーザーの悪い評判が多いのも、気になるところです。

たとえば通信速度が遅い(下り1Mbps以下など)、時間帯や利用場所によって通信速度が極端に落ちるといった声をよく聞きます

ポケットWi-Fiの利用で重視したいのは通信品質です。

通信速度が遅い等でまともに使えないと、ストレスがたまってしまいます。

そのためFUJI WiFiは、ポケットWi-Fiで快適にインターネットを楽しみたいユーザーにはおすすめできません

速度制限のルールが厳しい

ポケットWi-Fiサービスにおいて、速度制限のルールはつきもので避けることはできません。

一部ユーザーが極端な利用をして回線が混雑するのを防ぐためには、速度制限を行う必要があるためです。

しかしながら、そのルールが厳し過ぎると、快適にインターネットを利用できなくなってしまいます。

その点、FUJI WiFiの速度制限のルールは厳しいと言わざるをえません

たとえば「毎日5ギガプラン(マルチキャリア)」の場合、1日のデータ通信量である5GBを使い切った場合、回線停止されてしまうのです。

(翌日0時に回復する。)

※毎日10ギガプランにも同様の制限があります。

一般的に速度制限のルールと言えば、通信速度が遅くなることが多くなっています。

ただ遅くなると言っても、最低限メールの送受信や(表示に時間はかかっても)ホームページの参照ができる程度です。

一方のFUJI WiFiの速度制限では、速度が遅くなるどころか回線停止で一切インターネットが使えなくなってしまうわけです

他ポケットWi-Fiと比べ厳しいと言わざるを得ません。

レンタルルーターの機種が古い

ポケットWi-Fiの通信品質に大きく影響するのが、利用するモバイルWi-Fiルーターの品質です。

モバイルWi-Fiルーターのスペックが低いと、通信速度が落ちたり安定性が悪かったりして快適に使うことができません。

それをふまえ、FUJI WiFiがレンタル提供するモバイルWi-Fiルーターは機種が古い上にスペックが低いのが残念なところです

以下、他社ポケットWi-Fiの機種と比較してみましょう。

サービスの種類
(機種名)
最大通信速度 Wi-Fi規格 最大同時接続数
FUJI Wi-Fi
(H01)
下り:150Mbps
上り:50Mbps
IEEE 802.11 b/g/n 10台
※推奨は5台まで
UQ WiMAX/Broad WiMAX
(W06)
下り:1.2Gbps
上り:75Mbps
IEEE802.11a/b/g/n/ac 16台
THE WiFi
(U2s)
下り:150Mbps
上り:50Mbps
IEEE 802.11 b/g/n 5台
ワイモバイル
(803ZT)
下り:988Mbps
上り:46Mbps
IEEE802.11a/b/g/n/ac 16台

ご覧のようにUQ WiMAXやワイモバイルの機種と比べると、最大通信速度が遅いです。

このようにスペックをみると、UQ WiMAXやBroad WiMAXで使用できるW06に比べ品質が落ちます。

これだけ差があると、実際に使ったときの通信速度(実測値)にも影響が生じるでしょう。

「通信速度が遅い」というユーザーの悪い評判の原因は、Wi-Fiルーターのスペックにもあった可能性も十分に考えられるぐらいです。

快適なインターネットを楽しみたい方は別のWiMAXを使おう

FUJI WiFiにはその通信品質に不安点が多く、ストレスなくインターネットが使えない可能性も高いです。

通信品質を重視する方にはおすすめできません。

FUJI WiFiと比べ、当サイトでおすすめするポケットWi-Fiサービスは「UQ WiMAX」と「Broad WiMAX」です

その理由は次に4つです。

  • 快適にネットを楽しむことが可能
  • 速度制限のルールが厳しくない
  • 高額なキャッシュバックを受け取れる
  • 提供エリアが広い

1つずつ詳しく解説しますね。

快適にネットを楽しむことが可能

FUJI WiFiと比べ、UQ WiMAXで快適にインターネット接続できる理由は、主に以下3つです。

  • 最大通信速度が明示されていて、しかも高速
  • モバイルWi-Fiルーターのスペックが高い
  • 万が一のときにはLTE回線に切り替えられる

それぞれどういうことか簡単に解説します。

▽最大通信速度が明示されていて、しかも高速

UQ WiMAXの最大通信速度は下り1.2Gbps(上り75Mbps)と明示されています

最大通信速度だけみれば、自宅で使う光回線サービスと同程度です。

つまりUQ WiMAXなら、高速で快適な自宅のインターネット接続を、そのまま外出先でも利用できる可能性があるわけです

▽モバイルWi-Fiルーターのスペックが高い

UQ WiMAXで利用するモバイルWi-Fiルーターは、スマホのように定期的に新しい機種がリリースされています。

しかもファーウェイやNECといった大手メーカーによって開発された機種であり、そのスペックも高いのが特徴です。

FUJI WiFiのモバイルWi-Fiルーターと比べ、スペックにどれだけ差があるかみてみましょう。

UQ WiMAX
(W06)
FUJI WiFi
(H01)
最大通信速度 下り:1.2Gbps
上り:75Mbps
下り:150Mbps
上り:50Mbps
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11 b/g/n
連続通信時間 11時間40分 10時間
バッテリー容量 3,000mAh 2,700mAh
最大同時接続数 16台 10台※推奨は5台
サイズ 128×64×11.9mm 126 x 64 x 13mm
重さ 125g 130g

どの項目をみても、UQ WiMAXの機種の方が高スペックですね

最大通信速度は、はるかにUQ WiMAXの「W06」の方が高速ですし、W06は最新のWi-Fi規格「11ac」にも対応しています

従来の11nについてはWi-Fiの最大通信速度600Mbpsであったところ、11acは6.9Gbpsにもなり、その差は歴然。

より高速にWi-Fiでインターネット接続したいとき、11ac対応は必須です。

さらに充電せずに使える時間に関わるバッテリー容量・連続通信時間等についても、W06が上回っています。

▽万が一のときにはLTE回線に切り替えられる

UQ WiMAXは電波が届かない、障害が発生した等で万が一WiMAX回線によるインターネット接続できない場合、au 4G LTE回線に切り替えることも可能です

切り替え操作自体は、モバイルWi-Fiルーター本体の操作で簡単に行えるため、時間はかかりません。

もちろん、申し込みも必要ありません。

つまり仮にサービスの障害等が発生しても、別回線に切り替えてインターネット接続を継続できるということです

au 4G LTE回線は、名前からもわかるように大手通信キャリアのauが運営する回線で、その信頼性も抜群です。

なおUQ WiMAXの契約でau 4G LTEによるインターネット接続ができるのは月間7GBまでとなるので注意してください

「WiMAX回線で接続できないときだけ使う」もしものときのための手段とお考え下さい。

【参考】

LTE回線での接続は、従来は1,005円/月の有料オプションでした。

しかし最近では、このオプション(LTEオプション)が無料となるプランが主流となっています。

速度制限のルールが厳しくない

FUJI WiFiの毎日5ギガプランでは、1日のデータ通信量を消費すると回線停止されてしまうと紹介しました。

非常に厳しいFUJI WiFiの速度制限に比べ、UQ WiMAXのルールは緩やかで厳しくありません

以下、FUJI WiFiとUQ WiMAXの速度制限を表にして比べてみましょう。

項目 WiMAX FUJI WiFi
(毎日5GBプラン)
速度制限に抵触する条件 直近3日間で10GBのデータ通信量を消費したとき 1日5GBのデータ通信量を消費したとき
制限時の通信速度 概ね1Mbps 0Mbps
※回線停止で、一切使えない。
速度制限が行われる時間 3日10GBのデータ通信量が消費された翌18時~2時頃まで 1日5GBのデータ通信量が消費された当日いっぱい

ご覧のようにFUJI WiFi(毎日5ギガプラン)では、速度制限が行われると一切使えなくなるのに対し、UQ WiMAXなら概ね1Mbpsで使い続けられるのです

概ね1Mbpsの通信速度があればホームページ閲覧やメール送受信はもちろんのこと、YouTubeの標準画質程度の動画参照は十分に可能。

それほど不便を感じることはないでしょう。

またWiMAXの速度制限が行われるのは、18時頃~2時頃までの約8時間だけ、というのも特徴的

言い換えると、朝~夕方までは速度制限の対象外なのです。

学生や会社員の方で、「夜は自宅の光回線でインターネットを使い、学校や会社の行きかえりだけ出先でインターネットを使う」という場合は、影響を受けることは少ないのではないでしょうか。

キャッシュバックが受け取れる

ポケットWi-Fiを安く使うコツは、キャッシュバックが受け取れるサービスを選ぶことです。

多少月額料金に差があっても、数万円単位のキャッシュバックが受け取れるサービスの方が、ずっとお得になります。

FUJI WiFiでも、他社通信サービスからの乗り換えの場合に限り3ヵ月分の月額料金に相当するキャッシュバックキャンペーンを展開中。

しかし金額は最大で16,350円にとどまる上、この額のキャッシュバックを受けるには最高値の月額5,450円のプランに加入しなくてはなりません。

また他社通信サービスからの乗り換え時限定なので、新にポケットWi-Fiを使い始めたいときなど、他サービスの解約がともなわない場合は対象外でキャッシュバックを受け取ることはできません。

たいしてUQ WiMAXは下記のページから申込すると最大で13,000円のキャッシュバックが受取可能です。

特に高いコースに加入したりする必要もないので、FUJI WiFiのキャンペーンに比べてはるかにお得なのは一目瞭然ですね

提供エリアが広い

UQ WiMAXは提供エリアが広いのも大きな特徴の1つ

ずっと以前に累計2,000万契約を突破しており、全国実人口カバー率は1億人にのぼっています。

さらに全国政令指定都市に限った実人口のカバー率は99%以上です。

ポケットWi-Fiは外出先で使うのがメインのサービスですから、提供エリアが広い方がよいのは言うまでもありません

その点、これだけ提供エリアが広ければ安心して使えますね。

なおUQ WiMAXで一時的に利用できるau 4G LTE回線の方は、さらに提供エリアが広く全人口における実人口カバー率が99%です。

WiMAX回線がもしも提供エリア外の場合でも、すぐにau 4G LTE回線に切り替えてインターネットを継続利用できます

WiMAXを申し込む時に重要なポイント

WiMAXは提供エリアが広い上に速度制限の条件も緩く、外出先で快適にインターネットを楽しみたい方に適したサービスです。

ただ、初めてポケットWi-FiやWiMAXを契約する方は、どんなふうに申し込めばよいかわからず迷うかもしれません。

そこで、ここではWiMAXを申し込む際に覚えておくべきポイントを紹介します

具体的に、チェックしておきたいポイントは以下の通りです。

  • キャッシュバックや特典が受け取れるプロバイダを選ぶ
  • 目的・予算に合わせてプランを決める
  • モバイルWi-Fiルーターは最新機種を選ぶ

以下、1つずつ解説しますね。

キャッシュバックがあるプロバイダを選ぶ

UQ WiMAXは様々なプロバイダが対応サービスを提供していますが、展開しているキャンペーン・特典の内容もそれぞれ異なります。

そのため月額料金が安いプロバイダが必ずしもお得とは限りません。

実際、どのようなキャンペーン・特典があって、キャッシュバックによってどのくらい安くなるかみてみましょう。

【WiMAXプロバイダ比較表】

サービス名 初期費用 月額費用 キャンペーン 3年間総額
Broad WiMAX 事務手数料:3,000円
端末代:0円
3,411円
※2ヵ月目までは2,726円、25ヵ月目以降は4,011円
端末代無料
月額料金割引
144,489円
JP WiMAX 事務手数料:3,000円
端末代:0円
3,500円
※3ヵ月目まで2,800円、25ヵ月目以降は4,100円
端末代無料、10,000円分のAmazonギフト券プレゼント 147,210円
BIGLOBE WiMAX 事務手数料:3,000円
端末代:19,200円
3,980円 15,000円のキャッシュバック 160,430円
So-net 事務手数料:3,000円
端末代:0円
4,379円
※12ヵ月目までは3,380円
端末代無料
月額料金割引
163,552円
UQ WiMAX 事務手数料:3,000円
端末代:15,000円
3,880円 スマホと同時契約で10,000円キャッシュバック
クレジットカード引き落としで3,000円キャッシュバック
173,448円

※上記の金額は契約月によって前後する場合があります。

キャッシュバックが多いのはBIGLOBE WiMAXですが、端末代金無料及び月額料金が安いBroad WiMAXがお得です。

またキャッシュバックを受け取るには、受け取り条件を設けているところも多い為、自分にあった契約内容のプロバイダを選ぶとよいです。

Broad WiMAXの詳細はコチラ

目的・予算に合わせてプランを決める

WIMAXには、利用の目的や予算にあわせて選べる以下2種類の料金プランがあります。

プラン名 月額費用 月間データ通信量
ギガ放題プラン 約4,600円 無制限
通常プラン 約3,500円 7GB

外出先でデータ通信量を気にせずたっぷりインターネット接続を楽しみたいときは、ギガ放題プランがおすすめです

また外出先でウェブ閲覧やメール送受信ぐらいしかインターネットを使わず、予算をおさえたいのであれば通常プランを選ぶとよいでしょう

なお通常プランは、契約するプロバイダによって呼び名が変わるので注意して下さい。

「7GBプラン」「ライトプラン」などと表記されることもあります。

ただ、呼び名が違っても、サービス内容に変わりはありません。

ポケットWi-Fiは最新の機種を選ぶ

WiMAXでは申し込みの際に、レンタルするモバイルWi-Fiルーターを自由に選択することができます。

快適にインターネットを楽しみたいのであれば、最近機種であるW06を選ぶのがおすすめです

W06のスペック概要は以下の通りです。

【W06スペック概要】

機種名 Speed Wi-Fi NEXT W06
メーカー HUAWEI TECHNOLOGIES CO.LTD.
最大通信速度 下り:1.2Gbps
上り:75Mbps
au 4G LTE接続 対応
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大同時接続台数 16台
バッテリー容量 3,000mAh
最大連続通信時間 11時間40分
連続待受時間 約800時間
ディスプレイ 約2.4インチ・TFTタッチ液晶
急速充電 USB Power Delivery 2.0対応
サイズ 128x64x11.9mm
重量 約125g
その他 高性能ハイモードアンテナ搭載

そうして、UQ WiMAX用ルーターの他機種と比較した場合の、W06の主なメリットは以下の通りです。

  • 最大通信速度(1.2Gbps)が最も高速
  • サイズがコンパクトで軽いため、持ち運びが楽
  • 高性能ハイモードアンテナを搭載し、従来品よりアンテナ感度が上昇
  • 上りの通信速度も最大75Mbpsで重いファイルのアップロードも早い

まとめ

FUJI WiFiは、月間データ通信量無制限で使えるポケットWi-Fiサービスの1つです。

月額料金が比較的安いことや契約期間の縛りなしに使えることも、FUJI WiFiのメリットとして注目されています。

ただし最大通信速度を公開していない、通信速度に不満を抱くユーザー多い、端末スペックが低いなど通信品質に不安が残るのは否めません。

通信速度が速く快適に使えるポケットWi-Fiをお探しなら、オススメはUQ WiMAXです

最大1.2Gbpsという高速な通信速度を誇り、提供する端末のスペックはFuji Wi-Fiを大きく上回ります。

また、数あるプロバイダのなかでもGMOとくとくBBを選べば、高額なキャッシュバックで最もお得にUQ WiMAXが使えます

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