光回線勧誘電話の断り方!しつこい電話の対処方法

光回線 勧誘 断り方

「我が社の光回線に契約しませんか」「今のインターネット回線よりもかなり安くなりますよ」

こんな勧誘電話がかかってきた事はありませんか?

もし光回線に興味がないのであれば、迷惑以外のなにものでもありません。

どうにかしてうまく断りたいものです。

しかし、勧誘電話を辞めさせる「断り方」をどうすればいいかわからないという方は少なくありません。

そこで今回の記事では光回線の勧誘電話を上手に断るための方法を紹介していきます。

結論から言うと、光回線の勧誘はお断りすることをおすすめします

電話での契約ではなく、時間をかけてお得なキャンペーンを比較して選ぶようにしましょう。

電話で断る方法はもちろんのこと、勧誘電話がかかってくる前にもう二度と電話かかってこないようにする方法(勧誘停止登録)も紹介しています

光回線の勧誘電話に困っている人にとっては必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

光回線電話勧誘の仕組み

まずは光回線の勧誘電話の仕組みについて知っておいてもらいましょう

なぜ、ここまで光回線の勧誘電話はしつこいのでしょうか。

テレアポでの電話勧誘は法律により、厳しくなっていますが、未だに嘘の料金を伝える業者がいます。

手数料目的で強引な電話勧誘をする業者がいるので注意しましょう

実は明確な理由があり、以下の理由が挙げられます。

代理店が電話している

光回線の勧誘電話は、事業者が電話するわけではありません。

実は代理店に勧誘を「代行」してもらっています

勧誘電話で「NTTです」と名乗ったとしても、実際にNTTのスタッフが電話してきているわけでは無いのです。

NTT東日本の代理店は電話や訪問の際には、お客さまに対して「会社名」「氏名」を名乗り、「電話や訪問の目的」、代理店であることをお伝えしています。

出典:https://www.ntt-east.co.jp/contact/dairiten_answer.html?link_eastid=ins_q050

上記はNTT東日本のホームページからの引用ですが、これを見ると実際に代理店を使っていることがわかると思います。

代理店で勧誘電話をしているスタッフは完全歩合契約(フルコミッション契約)を締結しています。

求人自体にも以下のような求人をよく目にしませんか?

【報酬】
~平均月報酬50万円!~
・業務開始2ヶ月目で月報酬60万~70万円を実現しているスタッフもいます!
・月報酬100万円以上も得られる可能性も充分あります!
〈フルコミッション制〉
・高率歩合給(インセンティブ制度)
└ 実績はしっかりと正当に評価します!
└ 1件ごとの成約でお支払いします!

完全歩合制は光回線の契約が取れれば取るほど収入が上がる仕組みのため、勧誘電話も必死になっているのです。

「NTTがなんでこんなに高圧的な営業してくるんだ」「大企業がこのような電話をしてもいいのか」と疑問に感じた人もいるでしょうが、代理店から電話がかかってきていることがお分かりいただけたと思います。

光回線を運営している企業が直接勧誘電話をしているわけではありませんが、代理店だからといって許されるわけでもありませんよね。

なお、着信拒否しても違う電話番号からかかってくるのは、光回線を提供している会社が複数の代理店と契約しているためです。

もしくは着信拒否対策のためにいくつか電話番号を用意しているケースもあります。

知識のないアルバイトがスクリプトを読んでいるだけの場合が多いので、注意してください

参考:光回線サービスの電話勧誘に関する注意啓発について

光回線の勧誘電話の断り方具体例

ここまでは光回線の勧誘電話なぜ何度もかかってくるのか、その仕組みについて紹介してきました。

では具体的にどうやって断れば良いのでしょうか。

まず1つの方法としては挙げられるのが、勧誘電話かかってきたときに相応の対処をすることです

具体的な対処方法としては以下のようになります。

  • すぐに電話を切る
  • すでに他社と契約していると伝える
  • 問題行為として報告すると相手に話をする

それではそれぞれの方法について、詳しく紹介しておきましょう。

なお詳しい理由は後に紹介しますが、最も効果があるのは3つ目に紹介する「問題行為として報告すると相手に話をすること」です

すぐに電話を切る

オーソドックスではありますが、嫌な勧誘を耳に入れなくて済む点では効果的な方法です。

勧誘の電話だとわかるように連絡帳に登録しておけば、重要な電話を切ってしまうこともないでしょう。

ただし、時間を空けて電話がかかってくる場合もありますので、不快だと感じるのであれば着信拒否をして対処しましょう。

勧誘の電話を相手にして良いことは基本的にありません。

万が一お得な情報だとしても、電話を断り、時間をかけて調査・確認する必要があります

無駄な時間になることが多いので、電話をすぐに切ることをおすすめします

すでに他社と契約していると伝える

意外と効果的なのは「既に他社と契約している」と伝えることです

正直言って断り文句としては王道とも言えるので、勧誘をしてくるスタッフも「嘘ではないか」と疑ってきます。

そのため、しつこいスタッフの場合は以下のような質問をしてくることも。

  • どこと契約しているのか
  • いつから契約したのか
  • どんなプランなのか

しかし、ここまで根掘り葉掘り聞いてくるスタッフはそこまで多くはありません。

たいていのスタッフは「すでに他社と契約している」と伝えるだけで「この人に話をしたところで無駄だ」と思い、潔く退散してくれます。

もし聞かれた場合は「家主が契約している為、自分ではわからない」などで濁すことで諦めてくれます

問題行為として報告すると相手に話をする

先ほど紹介したように電話をしてくるのは代理店であり、どうにかして契約を取りたいと考えるスタッフです。

自分の給料のために相手の気持ちなど考えることなく、必死に勧誘してくるでしょう。

そんな相手にはここまで紹介してきた文言だとびくともしないケースがあります。

そこでオススメなのが「問題行為として報告する」と相手にやんわりと伝えることです

何が問題行為なのかと言うと、しつこい勧誘は特定商取引法という法律に違反する可能性があるのです

再勧誘の禁止(法第17条)
特定商取引法は、事業者が電話勧誘を行った際、契約等を締結しない意思を表示した者に対する勧誘の継続や再勧誘を禁止しています。

事業者の行為の差止請求(法第58条の20)
事業者が以下の行為を不特定かつ多数の者に、現に行い、または行うおそれがあるときは、適格消費者団体は、事業者に対し行為の停止もしくは予防、その他の必要な措置をとることを請求できます。
1.契約を締結するため、勧誘するときに、事実と違うことを告げる行為
2.契約を締結するため、勧誘するときに、故意に事実を告げない行為
3.契約を締結するため、または解除を妨げるため、威迫して困惑させる行為
4.消費者に不利な特約、契約解除に伴う損害賠償額の制限に反する特約を含む契約の締結行為

出典:https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/telemarketing/

何度も続くしつこい電話勧誘は、特定商取引法の違反対象となっています。

そのため、あまりにも電話がしつこい場合は「特定商取引法に違反してると思うのですがどうでしょうか」とやんわりと伝えてみてください。

よほどの悪質な会社もしくはスタッフでない限り、この一言だけで電話は止むはずです。

断るのが苦手なら二度と電話してこないように事前に連絡しよう

ここまではしつこい電話勧誘の具体的な断り方について紹介しました。

しかし場合によっては「電話に出たくない」「しつこいのでスタッフと話したくない」と思う人もいるはず。

そんな人におすすめなのが、二度と電話をしてこないように事前に対策をすることです。

実は「勧誘停止登録」という仕組みをつかえば、ここまで紹介してきた光回線の勧誘電話は事前にシャットアウトすることができます

NTT東日本におきましては、弊社の提供するサービス(フレッツ光等)に関する勧誘の電話や訪問につきまして、お客さまから停止して欲しい旨のご依頼を頂いた場合、これまでも再勧停止登録を行ってきたところですが、この度、新たに再勧誘停止登録を受け付ける専用の窓口を開設することといたしました。
出典:https://www.ntt-east.co.jp/info/detail/120201_01.html

主要な光回線の会社は勧誘停止登録の窓口をそれぞれ用意しています。

そちらに電話をかけて「すべての勧誘電話を停止してほしい」と伝えると、自動的に勧誘電話を止めることができるのです

なお、勧誘電話停止の登録手続きはその場ですぐに完了できますが、電話は完全に止むまで1週間ほどかかるので注意してください。

テレアポにはリストが存在しており、「二度と電話をかけないでください」と伝えると、ブラックリストに登録してくれます。

同じような勧誘電話を受けない為にも、電話口でブラックリストに登録してもらうように伝えましょう

勧誘停止登録ができる各種連絡先

以下に主要な光回線を提供する会社の勧誘停止登録の窓口を明記します。

自分の携帯電話番号にかかってくる勧誘電話の会社の窓口に「勧誘電話をやめてほしい」と伝えてみて下さい

なお「受付時間内に電話ができない」「休業日しか連絡ができない」という人はインターネットから依頼をすることもできます

インターネットからの依頼は必要事項を入力したり、問い合わせ欄に「勧誘電話をやめてほしい」と入力して送信するだけです。

会社によってはチャット形式での問い合わせになっているので、返事を待つことなくその場で処理してもらうことも可能になっています。

インターネット窓口はかなり便利なので、電話そのものをしたくない人にとって役に立つ窓口になっていますよ。

NTT東日本

NTT西日本

auひかり

SoftBank 光

ビッグローブ光

So-net光

OCN光

NURO光

  • 電話番号:0120-65-3810
  • 受付時間:9時~18時
  • 休業日:1月1日~2日、指定のメンテナンス日
  • インターネット窓口:https://www.nuro.jp/hikari/contact/

まとめ

今回は光回線のしつこい勧誘電話を上手に断るための方法を紹介しました。

直接的に電話をするのであれば「他社で契約をしている」「特定商取引法に違反しているのでは?」とやんわり相手に伝えることが効果的だと理解いただけたと思います

もし直接電話をして相手と話すのは嫌なのであれば、各会社に備え付けられている窓口に連絡をして、勧誘電話を二度としないように伝えるのが最適です

このようにしつこい勧誘電話を止める方法はいくつもあります。

勧誘電話に疲れ切ってしまい、「いっそのこと電話番号を変えてしまおう」なんて思わないようにしてくださいね。

参考サイト:勧誘電話を一度断ったが、その後も電話がかかってくる

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