光回線の乗り換え手順とは?乗り換え先の選び方

光回線の載せ替えおすすめ表

光回線サービスを乗り換えることで、月額料金を安くしたり通信速度を改善できます。

ただし、そのためには乗り換え先の選択が重要です。

今より安く使える高速通信可能なサービスを探さなければいけません。

なかでも、乗り換え先として検討したい高品質な光回線サービスは、以下の4つです

名称 月額料金 特徴
NURO光 戸建住宅:4,743円
集合住宅:2,500円
・最大2Gbpsの超高速通信
・他社より安価な月額料金
・高額キャッシュバック
・実質工事費無料
・ソフトバンクのスマホ月額料金割引
ドコモ光 戸建住宅:5,200円
集合住宅:4,000円
・通信速度最大1Gbps
・IPv6(IPoE)による高速通信が可能
・高額キャッシュバック
・実質工事費無料
・ドコモのスマホ月額料金割引
auひかり 戸建住宅:5,100円
集合住宅:3,800円
・独自回線を使った高速通信
・通信速度最大1Gbps
・高額キャッシュバック
・実質工事費無料
・乗り換え時の解約金の還元
・auスマホの月額料金割引
ソフトバンク光 戸建住宅:5,200円
集合住宅:3,800円
・通信速度最大1Gbps
・IPv6(IPoE)による高速通信が可能
・高額キャッシュバック
・工事費実質無料
・乗り換え時の解約金・撤去工事費用等の還元
・ソフトバンクのスマホ月額料金割引
・ワイモバイルのスマホ月額料金割引

※主要プランの月額料金を記載しています。より詳しい料金は後述します。

なお光回線の乗り換え内容によっては、回線工事の必要有無が異なります

光回線サービスを乗り換える場合は、ご自身で回線工事が必要になるか確認しましょう。

※工事が必要ない主な乗り換えパターンについては後述します。

光回線の選び方

光回線サービスを乗り換える際は、「通信速度を改善したいか、料金を安くしたいか」といった目的を明確にしてから、乗り換え先を選ぶようにしましょう。

何を優先するかで、選択すべき光回線サービスも違ってきます。

特に重視したいのは月額料金・通信速度・特典内容の3つです。

以下、それぞれのポイントについて1つずつ解説します。

回線の月額料金

光回線サービスを乗り換えて、毎月の料金を節約したい場合は、現在利用しているサービスと月額料金を比較しましょう。

より月額料金が安いサービスへ乗り換えれば、光回線の費用を安く抑えることができます。

以下、おすすめする光回線サービスについて、フレッツ光(転用)・他社光コラボ(事業者変更)で移行する場合の費用を紹介します。

現在契約中の光回線サービスと比べて、どのくらい安くなるかチェックする参考にしてください。

【フレッツ光・他社光コラボからの移行で必要となる費用※1】

名称 初期費用
(転用/事業者変更)
月額料金
NURO光 契約事務手数料:3,000円
開通工事費:40,000円※2
戸建住宅:4,743円
集合住宅:
・6人以下/2,500円
・7人/2,400円
・8人/2,300円
・9人/2,200円
・10人以上/1,900円
ドコモ光 契約事務手数料:3,000円
開通工事費:0円
戸建住宅:5,200円
集合住宅:
・1ギガタイプA/4,000円
・1ギガタイプB/4,200円
・1ギガ単独タイプ/3,800円
auひかり 契約事務手数料:3,000円
開通工事費:30,000円~※2
戸建住宅:5,100円
集合住宅:
・タイプG16/3,800円
・タイプG8/4,100円
・タイプV16/3,800円
・タイプV8/4,100円
・都市機構デラックス/3,800円
・都市機構G/3,800円
・タイプE16/3,400円
・タイプE8/3,700円
ソフトバンク光 契約事務手数料:3,000円
開通工事費:0円
戸建住宅:5,200円
集合住宅:3,800円

※1:代表的なパターンです。移行時に通信速度を変更する場合等は料金が発生します。
※2:実質工事費無料キャンペーンを適用可能

ご覧の通り、ドコモ光とソフトバンク光は開通工事費が0円なのに対し、NURO光とauひかりについては開通工事費が発生しています。

理由は、NURO光・auひかりがそれぞれ独自運用している光回線を使っているためです。

ドコモ光・ソフトバンク光をはじめ多くの光回線サービスは、NTTのフレッツ光回線を借りてサービス運営しています。

そのため同じフレッツ光回線を使うサービスに乗り換えても、工事費用が発生しないわけです。

これだけみると、NURO光・auひかりへの移行はハードルが高く見えてしまうかもしれませんが、ご安心ください。

両社ともに実質工事費無料のキャンペーンを展開しているので、キャンペーン適用できれば、実際には工事費負担はありません

そのため「今より料金を安くするために」比較すべきは、月額料金の方です。

上記4サービスの料金が、現在支払っている月額費用より安いようであれば節約が可能というわけです。

特に集合住宅の場合、上の表でまとめたようにプランによって大きく料金が異なります。

ただ、プラン自体は契約者が選ぶことができません。

集合住宅によってあらかじめ決まっているので、公式サイトの提供エリア確認で調べたり、直接サービス提供元に聞いたりして確かめてみるとよいでしょう。

なお比較する際は、オプション料金にも気を付けてください。

複数のオプションが追加されていれば、その分だけ料金が高くなっている筈です。

月額料金をチェックする際は、オプション料金も気を付けてみるようにしましょう。

ちなみに、よくある固定電話オプションはどこもたいてい500円/月だったりなど、オプション料金がかわらないことも多いです。

インターネットの通信速度

通信速度は光回線サービスごとに異なります。

より高速な光回線サービスを利用したいときに、比較すべきポイントは最大通信速度IPv6(IPoE)接続への対応有無です。

最大通信速度は光回線サービスによって異なります。

もちろんより数字が大きいサービスの方が、通信速度は高速になりやすいです。

またIPv6(IPoE)接続とは、利用者の増加などによる混雑で光回線サービスの通信速度が遅くなるのを解決するための技術です。

IPv6(IPoE)接続では、特に混雑しやすいプロバイダ設備を経由しないことから、通信速度の高速化が期待できます。

現在、IPv6(IPoE)接続を使っていない場合、対応サービスに切り替えることで驚くほど通信速度が改善することも少なくありません。

ちなみにv6プラスという技術もありますが、これもIPv6(IPoE)接続の一種と考えて間違いありません。

そのため、ここではv6プラスも含めてIPv6(IPoE)接続と呼ぶことにします。

以下、おすすめする4サービスの最大通信速度・IPv6(IPoE)接続への対応有無をまとめます。

名称 最大通信速度 IPv6(IPoE)接続対応
NURO光 最大2Gbps
ドコモ光 最大1Gbps
auひかり 最大1Gbps
ソフトバンク光 最大1Gbps

※上記以外にも5G・10Gbpsのサービスを提供している業者もありますが、現時点で提供エリアが狭く一般的なプランとはなっていないので省いています。

この中で最大通信速度を比較すると、NURO光が最も高速です。

これはNURO光が、従来の日本の光回線サービスの通信速度を2倍にできる「GPON」という技術を使っているためです

他の3社も十分高速ですが、なかでも独自回線を使うau光は通信速度の速さに定評があります

一方、IPv6(IPoE)接続には3社共に対応しています。

実際、どのくらい通信速度に差があるか「みんなのネット回線速度」の集計結果(2020年9月9日時点)をもとに比較してみましょう。

「みんなのネット回線速度」では、同サイトで多くのユーザーが計測した通信速度を集計して公開しています。

サービス 平均通信速度の集計結果
NURO光
(計測件数:65,340件)
下り:389.27Mbps
上り:388.27Mbps
ドコモ光
(計測件数:191,414件)
下り:194.86Mbps
上り:172.82Mbps
ソフトバンク光
(計測件数:132,085件)
下り:213.68Mbps
上り:163.23Mbps
auひかり
(計測件数:50,284件)
下り:304.25Mbps
上り:283.32Mbps
OCN光
(計測件数:20,980件)
下り:178.4Mbps
上り:159.94Mbps
ビッグローブ光
(計測件数:24,016件)
下り:205.17Mbps
上り:176.24Mbps

ご覧のように集計結果をみても、NURO光とauひかりが特に高速であることが分かりますね。

通信速度にこだわる場合は、この2つのサービスは特におすすめです。

乗り換え時の特典・キャンペーン内容

お得に乗り換えたいのであれば、乗り換え先が「どんな特典やキャンペーンを展開しているか」は非常に重要なポイントです。

特典・キャンペーンの違いによって、支払う料金に数万円の差が生じることも稀ではありません。

特にチェックしたい特典・キャンペーンの種類は以下の通りです。

キャッシュバック サービス加入や一定期間の継続を条件に、数万円分のお金をキャッシュバック(銀行振込等)するキャンペーン。
いつキャッシュバックがもらえるかやキャッシュバックの額はサービスや申込窓口によっても異なる。
スマホ月額料金の割引 特定の会社のスマホ月額料金を割り引く特典。割引額はスマホの契約プランによって異なる。
契約者だけでなく家族分のスマホ月額料金も割り引かれるため、大きな節約となる。
月額料金割引 光回線サービスの月額料金を、毎月割り引くキャンペーン。割引が受けられるのは一定期間となることが多い。
工事費実質無料 数万円の工事費を分割払いとした上で、それと同額の月額費用を割り引くキャンペーン。
結果的に契約者は工事費を支払わなくてよくなる。
ただし分割払いが終了する前に解約するとキャンペーンの効力が消滅し、残債分の工事費は解約時に一括払いしなくてはならないことが多い。
乗り換え時に発生する費用の還元 乗り換え元の解約時に発生する、解約金や撤去工事費用に相当する費用(上限あり)を、キャッシュバック等の方法で還元するキャンペーン。

これをもとに、当記事でおすすめしている4社の展開状況を紹介します。

名称 主要な特典・キャンペーン
NURO光 ・最大45,000円のキャッシュバック
・実質工事費無料
・ソフトバンクスマホのユーザーであれば、月額料金を最大1,300円割引
ドコモ光 ・最大10,000円のキャッシュバック
・実質工事費無料
・ドコモのスマホ月額料金最大1,000円割引
※シェアパックの場合は最大3,500円/月割引
auひかり ・最大10,000円のキャッシュバック
・実質工事費無料
・乗り換え時の解約金相当額を最大30,000円までキャッシュバック還元
・auスマホの月額料金を最大1,000円割引
ソフトバンク光 ・最大24,000円のキャッシュバック
・他社から移行時に発生する解約金・撤去工事費等を最大10万円までキャッシュバック還元
・ソフトバンクのスマホ月額料金を最大1,000円割引
・ワイモバイルのスマホ月額料金を最大500円割引

※いずれも公式サイトの窓口で申し込んだ場合のキャンペーン。

これらキャンペーンのうち、お金を節約したいときに最も重視したいのはスマホ月額料金の割引です。

この特典は、契約期間中はずっと適用される上に、家族分(回線数に上限あり)の契約に対してそれぞれ割引がうけられるためです。

結果的に他の特典と比べて、一番節約につながる可能性が高くなります。

以下、au・ドコモ・ソフトバンクそれぞれの割引対象の主要プラン・割引額をまとめて紹介します。

事業者 割引回線数 割引額(主要なプラン)
au 最大10回線 ▽1,000円/月割引
データMAX 5G
データMAX 4G LTE
auフラットプラン20
auフラットプラン30
auピタットプラン※2GB超の利用の場合▽500円/月割引
ピタットプラン 5G※1GB超の利用が上限
ピタットプラン 4G LTE※1GB超の利用が上限
新auピタットプラン※1GB超の利用が上限
auピタットプラン※2GBまでの利用の場合
ドコモ 最大20回線 ▽1,000円/月割引
5Gギガホプラン
ギガホプラン
5Gギガライトプラン※3GB超の利用の場合
ギガライトプラン※3GB超の利用の場合▽500円/月の割引
5Gギガライトプラン※3GBまでの利用の場合
ギガライトプラン※3GBまでの利用の場合
ソフトバンク 最大10回線 ▽1,000円/月割引
データ定額プラン(50GB/20GB/5GB)
データプラン メリハリ▽500円/月割引
データ定額ミニ(2GB/1GB)

ご覧のように非常に大きな金額の割引を毎月受けることができます。

たとえば家族4人が全員1,000円/月割引適用のプランに加入している場合、1,000円×4人=毎月4,000円の割引が受けられることになるわけです。

お金を節約したいときには、まずご自身が持つスマホの割引が受けられるサービスを優先して検討するとよいでしょう

なおキャンペーンごとに、適用条件がかわる点は注意して下さい。

キャンペーンを適用するためには、有料オプションの加入などが必須となる場合も少なくありません。

そのオプションを最初から使う気があるなら構いませんが、そうでないなら不要のオプションを契約することになってしまいます。

オプションにも月額料金がかかるので、結果的に「キャンペーンを適用しない方がよかった」ということもあります。

キャンペーン適用の際は、条件を必ず確認するようにしましょう。

光回線を乗り換える時の手順

光回線を乗り換える手順はシンプルで、それほど手間もかかりません。

以下に紹介するステップを把握して手続きを進めれば、スムーズに移行できるでしょう。

乗り換え手続きの申し込みを行う

光回線サービスの乗り換えには、以下3種類があります。

種類 概要
転用 フレッツ光=>光コラボへの乗り換え
事業者変更 光コラボ=>光コラボへの乗り換え
その他 上記以外。
例:光コラボ=>フレッツ光/光コラボ以外の光回線サービス

フレッツ光とは簡単に言うと、NTT東西のフレッツ光回線とプロバイダ契約を別々に契約するサービス形態です。

またコラボ光とは、フレッツ光回線+プロバイダ契約が一緒になった光回線サービスの形態を指します。

当記事でおすすめしている4サービスのうち、ドコモ光・ソフトバンク光はコラボ光です。

一方、NURO光・auひかりはそれぞれフレッツ光と異なる独自の光回線を使っており、フレッツ光でも光コラボでもありません。

この2サービスが関わる乗り換えは、上記表では「その他」に該当します。

それをふまえ、上記3つのパターンそれぞれで申込手順が異なるため、1つずつ紹介します。

【転用の申し込み手順】

転用を行う場合、NTT東西の窓口に転用を申し込み、転用承諾番号を発行してもらう必要があります。連絡先は以下の通りです。

NTT東日本エリア
にお住まいの場合
▽電話申込の場合
0120-140-202(9時~17時)
▽Web申込の場合
NTT東日本フレッツ公式ホームページ
https://flets.com/app4/input/index/
※Webの利用時間は8時30分~22時
NTT西日本エリア
にお住まいの場合
▽電話申込の場合
0120-553-104(9時~17時)
▽Web申込の場合
NTT東日本フレッツ公式ホームページ
http://flets-w.com/collabo/
※Webの利用時間は7時~25時

取得した転用承諾番号の有効期限は、発行日から15日以内です。

それまでに新しいサービスの窓口へ連絡し申込を行います。

仮に有効期限が切れると無効となり、改めて転用承諾番号を取り直さないといけないので注意して下さい。

以下、参考までにソフトバンク光・ドコモ光の申し込み窓口の連絡先も掲載します。

ソフトバンク光 ▽Webからの申し込み
ソフトバンク光公式サイト
https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/
▽電話での申し込み
0120-981-072(9時~22時)
ドコモ光 ▽Webからの申し込み
ドコモ光公式サイト
https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/
▽電話での申し込み
ドコモのスマホからの場合:151(9時~20時)
※通話料無料
上記以外:0120-800-000(9時~20時)

【事業者変更の申し込み手順】

事業者変更を行う場合、転用と同様に現在契約中の事業者に連絡して「事業者変更承諾番号」を発行してもらう必要があります。

以下、参考までに主な光コラボ事業者の連絡先電話番号を掲載します。

事業者名 連絡先
ドコモ光 ドコモのスマホからの場合:151(9時~20時)
※通話料無料
上記以外:0120-800-000(9時~20時)
ソフトバンク光 0120-981-072(9時~22時)
OCN光 0120-506-506(10~19時)
※日曜祝日・年末年始除く
So-net光プラス 0120-45-2522(9時~18時)
@nifty光 03-6625-3265(10時~17時)
※日曜祝日・年末年始除く
ビッグローブ光 0120-86-0962(9時~17時)
※スマホ・携帯の場合は03-6385-0962
ぷらら光 一般電話:009192-33※通話料無料
ひかり電話:0120-971-391
スマホ・携帯電話:050-7560-0033
※営業時間は全て10時~19時
DTI光 一般電話:0120-830-501
スマホ・携帯電話:03-5749-8091
※営業時間は全て10時~17時(日曜祝日・年末年始除く)
エキサイト光 0570-783-812(10時~18時)
※年末年始を除く
楽天ひかり 0800-600-0111(9時~21時)

事業者変更承諾番号の有効期限は15日間。その間に、新しい光コラボサービスへの申し込みを行ってください。

仮に有効期限を過ぎると無効となり、改めて事業者変更承諾番号を再取得する必要があります。

以下、参考までに当サイトがおすすめする光コラボ2つの申し込み窓口を掲載します。

ソフトバンク光 ▽Webからの申し込み
ソフトバンク光公式サイト
https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/
▽電話での申し込み
0120-981-072(9時~22時)
ドコモ光 ▽Webからの申し込み
ドコモ光公式サイト
https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/
▽電話での申し込み
ドコモのスマホからの場合:151(9時~20時)
※通話料無料
上記以外:0120-800-000(9時~20時)

【その他の乗り換え手順】

事業者変更・転用のいずれでもない場合の乗り換え手順は、単純に現在のサービスの解約と新しいサービスの契約をすすめるだけです。

一般的な解約手続き・契約手続きと変わりません。

以下、参考までに当サイトがおすすめする4サービスの申込窓口の情報を掲載します。

NURO光 ▽Webからの申し込み
NURO光公式サイト
https://www.nuro.jp/hikari/pr/
▽電話での申し込み
0120-117-260(9時~23時)
auひかり ▽Webからの申し込み
auひかり公式サイト
https://www.au.com/internet/
▽電話での申し込み
0120-92-5000(9時~21時)
※12/31は18時まで、1/1・1/2は休み
ソフトバンク光 ▽Webからの申し込み
ソフトバンク光公式サイト
https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/
▽電話での申し込み
0120-981-072(9時~22時)
ドコモ光 ▽Webからの申し込み
ドコモ光公式サイト
https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/
▽電話での申し込み
ドコモのスマホからの場合:151(9時~20時)
※通話料無料
上記以外:0120-800-000(9時~20時)

回線工事を実施してもらう

現在フレッツ光・光コラボを利用中で、事業者変更・転用で他社へ移行する場合、フレッツ光回線が自宅に敷設済です。

そのため新たに回線工事をする必要はありません。

一方、事業者変更・転用以外の申込の場合は、新たに自宅まで回線を敷設する工事が必要です。

光回線サービスの工事内容は、事業者の種類によって若干異なる可能性がありますが、だいたい以下のようになります。

【戸建て住宅の場合】

戸建住宅の場合の工事は、以下の通りです。

工事の時間は30分~2時間程度で、立ち合いが必要となります。

  • (1)最寄りの電柱から自宅の外壁まで光ケーブルを引き込む
  • (2)エアコンのダクト等から、光ケーブルを屋内に引き込む
    ※難しい場合は外壁に小さな穴をあけて、光ケーブルを通すことを提案される場合もあります。
  • (3)室内に光コンセントを設置する
  • (4)光コンセントと回線終端装置(ONU)を、ONUとホームゲートウェイ(ルーター)を接続し工事が終了。※ONUとホームゲーウェイが一体化している場合もある。

【集合住宅の場合】

集合住宅の場合、共有設備まで光回線が導入されていることも多いです。

その場合は宅内のみの工事となり、立ち合いは必要なもののたいてい1時間程度で終了します。

たいして共有設備に光回線が導入されていない場合は、建物へ光ケーブルを導入するところから工事を行うことになります。

この場合、工事に2時間以上かかることもあります。

工事の手順は以下の通りです。

  • (1)建物に対象のサービスで利用する光回線が導入されていない場合)最寄の電柱から建物の共有設備へ光ケーブルを引き込む
  • (2)光ケーブルを共有設備内の回線終端装置へ接続する
  • (3)光ケーブルを宅内まで引き込み、宅内に設置した回線終端装置へ接続する

これで工事は終了です。次に接続設定にはいります。

ルーター機器の接続・設定を行う

ルーター機器の接続設定は、選択するサービスによって一部異なる場合もあります。

ただし一般的には、まず有線接続であればONUとルーター(ホームゲートウェイ)、ルーターとPCをLANケーブルで接続だけで完了です。

たいしてWi-Fi接続の場合、Wi-Fiの設定を行う必要があります。OS別のWi-Fi設定の大まかな手順は以下の通りです。

※あらかじめ接続に必要なSSIDとパスワードを確認しておいてください。たいてい機器にシールなどで記載されています。

【Window8以降】

  • 1)デスクトップ右下のWi-Fiアイコンをクリック。Wi-Fiアイコンが見当たらない場合は、スタート→設定→ネットワークとインターネット接続→Wi-Fi設定をONに変更する。
  • 2)表示されたWi-Fiの電波の中から、目的のSSIDを選択し「接続」をクリック
  • 3)「ネットワークセキュリティキーの入力」欄に、パスワードを入力。その後「自動的に接続」にチェックを入れ「接続」をクリックする

【MacOS】

  • 1)メニューバーのWi-Fiアイコン→目的のSSIDをクリックする。Wi-Fiアイコンが表示されていない場合は、アップルメニュー→システム環境設定→ネットワーク→Wi-Fiとすすみ「メニューバーにWi-Fiの状況を表示」にチェックを入れたあと、「接続」ボタンをクリックする
  • パスワードの入力欄が表示される。確認したパスワードを入力し「このネットワークを記録」にチェックを入れた後、「接続」をクリックする

【Android】

  • 1)アプリ一覧画面→設定→「ネットワークとインターネット」の順でタップする
  • 2)Wi-FiがONになっていなかったらONにする。ONになっている場合は、接続対象のSSIDをタップする
  • 3)パスワードの入力欄が表示されるため、入力して「接続」をタップする

【iOS】

  • 1)設定→Wi-Fiとすすむ
  • 2)Wi-Fiがオフの場合はオンにする
  • 3)表示されたWi-Fiの電波の中から目的のSSIDをタップする
  • 4)パスワードの入力画面が表示される。パスワードを入力し「Join」をタップすれば接続完了

以前利用していた光回線の解約を行う

新しい光回線サービスが利用できるようになったあとは、それまで利用していた光回線サービスを解約する必要があります。

各事業者の専用窓口まで電話などで連絡して解約したい旨を伝えてください。

なお転用や事業者変更で乗り換えた場合は、転用・事業者変更が完了すると自動的に旧回線は解約されています。

そのため解約の手続きを追加でする必要はありません。(光回線とは別にプロバイダの契約がある場合は、プロバイダに対する解約の手続きは必要)

以下、参考までに主要な光回線サービスの連絡先を紹介します。

事業者名 連絡先
フレッツ光(NTT東日本/NTT西日本) 0120-116-116(9~17時)
※年末年始は休み
※申込のプロバイダに対する解約の連絡も別途必要
OCN光 0120-506-506(10時~19時)
※年末年始は休み
※オンライン(以下URL)での手続きも可能
https://mypage.ntt.com/ksupport/ocn/cancel/cancel_ocn.html
ビッグローブ光 0120-86-0962(9時~17時)
※スマホ・携帯の場合は03-6385-0962
※オンライン(以下URL)での手続きも可能
https://login.sso.biglobe.ne.jp/scpf_op/auth.php
So-net光プラス 一般:0120-80-7761
So-netフォン:050-3383-1414
※9時~18時(日曜、1/1・1/2は除く)
※オンライン(以下URL)での手続きも可能
https://www.so-net.ne.jp/support/taikai/
@nifty光 0570-03-2210(10時~17時)
※IP電話・スマホ定額プラン等からは03-6625-3232
ぷらら光 0120-971391(10時~19時)
※携帯電話・スマホからは050-7560-0033
※オンライン(以下URL)での手続きも可能
https://web1.plala.or.jp/enq/enq/taikai/index.html
DTI光 0570-00-4740(10時~17時)
※平日のみ受け付け
※オンライン(以下URL)での手続きも可能
https://oc.dti.ne.jp/cgi-bin/uss/index.cgi
エキサイト光 0570-783-812(10時~18時)
※年末年始は休み
※オンライン(以下URL)での手続きも可能
https://bbhelp.excite.co.jp/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=360000020862
楽天ひかり 0800-600-0222(9時~18時)
※年末年始は休み
ドコモ光 ドコモのスマホからの場合:151(9時~20時)
※通話料無料
上記以外:0120-800-000(9時~20時)
auひかり 0077-7068(9時~18時)
※プロバイダがau one netの場合
※それ以外のプロバイダの場合は、申し込み先のプロバイダへ連絡する
ソフトバンク光 0800-111-2009(10時~19時)
NURO光 0120-65-3810(9時~18時)
※日曜・1/1~2は除く
※オンライン(以下URL)での手続きも可能
https://www.so-net.ne.jp/support/taikai/

ただし、乗り換えの際には解約金が発生する恐れがありますので、現在の光回線事業者に問い合わせる等で確認するようにするとよいでしょう。

以下、乗り換えに関する注意喚起が総務省の案内にもありますので、併せて確認するのもよいです。

乗換え完了後に解約すると、契約解除料が発生することがあります。

また、NTT 東西のサービスに戻したり、さらに別の事業者に乗り換える場合、電話番号が変わったり、工事が発生することがあります。

出典:インターネット回線の勧誘を受けた際の注意点

乗り換えにおすすめな光回線

これまでおすすめの光回線サービス(NURO光・ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光)の紹介をしました。

ここでは、これらサービスの概要をまとめて紹介します。申し込みの際の参考にしてください。

NURO光

NURO光の魅力は、最大2Gbpsという超高速通信です。

通信速度を重視する場合は、優先して検討したい光回線サービスといえます。

さらに月額料金が他社と比べて安い上に、高額キャッシュバックをはじめとしたキャンペーンも実施しています。

一方、他の光回線サービスに比べて提供エリアが限られる点には注意が必要です。

フレッツ光や光コラボサービスのように、対応エリアは全国に広がっていません

NURO光に興味があれば、まずは以下で紹介する公式サイトURLから提供エリア確認を実施してください。

以下、NURO光の概要をまとめます。

【NURO光概要】

最大通信速度 2Gbps
月額料金 戸建住宅(NURO 光 G2 V プラン):4,743円
集合住宅(NURO 光 for マンション)
6人以下:2,500円
7人:2,400円
8人:2,300円
9人:2,200円
10人以上:1,900円
キャンペーン・特典 ・最大45,000円のキャッシュバック※公式サイトからの申し込みの場合
・工事費実質無料
・1年間月額980円
・最大3ヵ月・月額料金500円で利用可能
・ソフトバンクスマホの月額料金最大1,000円割引
公式サイトURL https://www.nuro.jp/hikari/pr/

ドコモ光

ドコモ光は、ドコモスマホの月額料金を唯一割引できる光回線サービスです。

そのためドコモスマホユーザーにとっては、必見の光回線サービスとなっています。

光回線の通信速度を高速化するIPv6 IPoE(v6プラス)も利用可能。安定した通信速度で、インターネットを利用できます。

以下、ドコモ光の概要をまとめます。

【ドコモ光概要】

最大通信速度 1Gbps
月額料金 戸建住宅:5,200円
集合住宅:4,000円
キャンペーン・特典 ・最大20,000円の高額キャッシュバック※
・Wi-Fiルーター無料レンタル※
・実質工事費無料
・ドコモのスマホ月額料金最大1,000円割引
※シェアパック利用の場合は月額最大3,500円割引
公式サイトURL https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/

※いずれもGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/service/docomohikari/)経由で申し込んだ場合に適用される特典です。

auひかり

auひかりは独自回線を利用しており、安定して高速な通信が使えると評判のサービスです。

auスマホの月額料金を最大1,000円割り引くこともできます。

このようにauユーザーにとっては注目すべきサービスなのですが、フレッツ光や光コラボと比べると対応エリアが限られているのが難点です。

エリアによっては、auひかりが対応していません。

ご自身のお住まいが対応エリア内か気になる場合は、以下で紹介する公式サイトURLで、対応エリアの確認を行ってみてください。

以下、auひかりの概要をまとめます。

【auひかり概要】

最大通信速度 1Gbps
※集合住宅タイプはタイプによって最大通信速度が異なる
月額料金 戸建住宅:5,100円

集合住宅:
・タイプG16(最大664Mbps)3,800円
・タイプG8(最大664Mbps)4,100円
・タイプV16(最大100Mbps)3,800円
・タイプV8(最大100Mbps)4,100円
・都市機構デラックス(最大100Mbps)3,800円
・都市機構G(最大830Mbps)3,800円
・タイプE16(最大100Mbps)3,400円
・タイプE8(最大100Mbps)3,700円

キャンペーン・特典 ・最大20,000円のキャッシュバック※
・実質工事費無料
・乗り換え時の解約金(最大30,000円)の還元
・auスマホの月額料金最大1,000円割引
公式サイトURL https://www.au.com/internet/

※GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/service/auhikari/)経由で申し込んだ場合に適用される特典です。

ご覧の通り、集合住宅ではいくつかのタイプがありますが、利用者には選べません。

集合住宅ごとに決まっています。ご自身のお住まいがどのタイプに該当するかについても、上記公式サイトURLからご確認ください。

ソフトバンク光

ソフトバンク光は、ソフトバンクスマホ(月額最大1,000円の割引)とワイモバイルスマホ(月額最大500円の割引)が受けられる光回線サービスです。

さらに乗り換え時の解約金・撤去工事費を最大10万円まで還元してくれるのもメリット。

ソフトバンクスマホのユーザーが選ぶ乗り換え先として特におすすめできます。

こちらもIPv6(IPoE)による高速通信に対応しており、安定した通信速度が期待できます。

以下、ソフトバンク光の概要をまとめます。

【ソフトバンク光概要】

最大通信速度 1Gbps
※集合住宅タイプはタイプによって最大通信速度が異なる
月額料金 戸建住宅:5,200円
集合住宅:3,800円
キャンペーン・特典 ・最大33,000円のキャッシュバック※
・工事費実質無料
・乗り換え時の解約金・撤去工事費用等の還元(最大10万円まで)
・ソフトバンクのスマホ月額料金最大1,000円割引
・ワイモバイルのスマホ月額料金最大500円割引
公式サイトURL https://www.softbank.jp/ybb/sbhikari/

※正規代理店「アウトカンパニー」(https://aun-softbank-hikari.com/)経由で申し込んだ場合

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まとめ

光回線サービスにはさまざまな種類があり、それぞれ様々な特典やキャンペーンを展開しています。

通信速度も同じではなく、サービスによって差があります。

光回線サービスを乗り換えるときは、「通信速度を重視するか」「費用を節約したいか」目的を明確にして、対象のサービスを選ぶとよいでしょう。

当記事では、これらの目的に特に適したサービスとして、NURO光・ドコモひかり・auひかり・ソフトバンク光をおすすめしています。

それぞれ通信速度やお得なキャンペーンに特徴があるサービスです。

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