イオンモバイルで最新のiPhoneが使える!利用可能な機種とAPN設定方法を解説

イオンモバイルの月額料金は業界最安値!

イオンリテール株式会社が提供する「イオンモバイル」は、月額料金が業界でも最安値で利用できる人気の格安スマホです。

Y!mobileやUQ mobileのように実店舗をイオンモールにて構えており、その数は全国に200店舗以上あります。

イオンモール内に専用カウンターを設けておりますので、老若男女誰でも申込しやすいことが特徴です。

「イオンモバイルにしようと検討しているけど、自分が利用している機種をそのまま使えるか不安」という方の不安を解消します。

今回はイオンモバイルで利用できるiPhoneやAndroidのおすすめ機種をご紹介する他、APN設定の手順を解説します。

イオンモバイルで最新のiPhoneは使える?

結論から申し上げますと、利用できます。

最新機種の「iPhone12」と「iPhone12pro」で利用可能です。

また先日、後発組の「iPhone12mini」と「iPhone12pro Max」でも動作確認ができたようです。(イオンモバイル公式サイトで公表済み)

後述しますがイオンモバイルのタイプ1(ドコモ回線・au回線)、およびタイプ2(ドコモ回線)で正常に動作確認されております。

しかしiPhone12シリーズは5Gに対応していますが、イオンモバイルは提供をしていないため、4Gでのみ利用可能です。

イオンモバイルの基本情報

イオンモバイルを検討している場合、まずは基本情報を確認しておきましょう。

イオンモバイルの基本知識として、「料金プランと月額費用」「初期費用」「利用回線」「通信速度」「各種サービス」について解説します。

料金プランと月額費用

イオンモバイルの料金体系はデータ量において細分化されており、その数41種類あります。

自分がどのくらい利用するのか把握できていれば、データ量を余すことなく利用ができます。

普段の利用データ量は各キャリアに問い合わせるかWebサービスなどにて、過去の分までさかのぼって確認することも可能です。

またデータ量が余った場合は翌月末まで繰り越しができます。

データ容量 音声プラン データプラン シェア音声プラン
200MB

(60歳以上のみ)

980円
500MB 1,130円
1GB 1,280円 480円
2GB 1,380円 780円
3GB

(60歳以上のみ)

1,280円 680円
4GB 1,580円 980円 1,780円
6GB

(60歳以上のみ)

1,580円 1,080円 1,880円
6GB 1,980円 1,480円 2,280円
8GB

(60歳以上のみ)

1,980円 1,580円 2,280円
8GB 2,680円 1,980円 2,980円
12GB 2,980円 2,380円 3,280円
14GB 3,580円 2,980円 3,880円
20GB 3,980円 3,280円 4,280円
30GB 4,980円 4,280円 5,280円
40GB 5,980円 5,480円 6,280円
50GB 6,980円 6,480円 7,280円

初期費用・各種手数料

イオンモバイルでは新規契約や、MNPの申し込み時に事務手数料が3,000円かかります。

またプランの変更については、タイプを変更することでSIMカードが変更になるため3,000円の費用がかかります。

イオンモバイルの初期費用と各種手数料一覧

各種手続き内容 各種費用
新規(MNP)申し込み 3,000円
タイプ1からタイプ2へ変更

(またはタイプ2からタイプ1へ変更)

音声プラン→データプランへの変更

(またはデータプラン→音声プランへの変更)

不可(解約新規になるので3,000円)
解約手数料 0円
MNP転出手数料 3,000円
SIMサイズ変更 3,000円

解約金がかからないのは良心的ですがデータプランから音声プランに変更になるのも費用がかかるため、はじめにしっかり決めておいた方が余計な費用をかけずに済みます。

利用回線

イオンモバイルは「NTTドコモ回線」と「au回線」のマルチキャリアに対応しており、どちらでも好きな方を選択できます。

体系としては「タイプ1」「タイプ2」に分けられ、「タイプ1」は音声通話+データ通信プランを指し「タイプ2」はデータ通信専用を指します。

どちらの利用回線が良いかというと利用する予定の端末によります。

例えばドコモで契約した端末を持ってイオンモバイルに乗り換える場合、ドコモ端末はドコモの周波数でフルに力を発揮できるため「ドコモ回線」が良いということになります。

通信速度

イオンモバイルは「NTTドコモ回線」「au回線」を利用ができ、どちらを選ぶかによって通信速度が異なります。

タイプ別通信速度一覧

各タイプ 通信速度 低速時 3日間通信制限
タイプ1(au回線) 下り最大958Mbps

上り最大112.5Mbps

200Kbps 3日間通信量6GBまで

3日間低速時366MBまで

タイプ1(ドコモ回線) 下り最大1288Mbps

上り最大131.3Mbps

3日間低速時366MBまで
タイプ2(ドコモ回線) 下り最大1288Mbps

上り最大131.3Mbps

制限なし

各種サービス

イオンモバイルは各種サービス・オプションを豊富に取り揃えております。

月額 サービス概要
イオンでんわ 0円 イオンモバイル公式アプリ「イオンでんわ」を利用した通話なら通話料半額
イオンでんわ10分かけ放題 850円 国内通話が10分かけ放題になるサービス

「イオンでんわ」から発信が必須

イオンでんわ10分かけ放題(60歳以上限定) 850円 イオンでんわ10分かけ放題とイオンスマホ電話サポートがセット
050かけ放題 1,500円 050IP電話を利用した電話かけ放題サービス

国内通話24時間、何時間かけても通話し放題

スマート留守電 290円 通常の留守電機能の他、テキストに文字で起こせる
留守番電話 300円 通常の留守番電話機能
割り込み電話着信 200円 キャッチホン同様のサービス
SMS 140円 電話番号でメッセージを送受信できる

端末に入っている通常の通話アプリで通話をすると、30秒に20円の料金がかかりますが、イオンでんわで通話をすると半額の10円で通話ができます。

しかし通常の通話アプリと比較すると、通話品質は少々劣ります。

au回線 ドコモ回線
イオンスマホ安心パック 月額600円 月額700円
イオンスマホ安心保証 月額350円 月額450円
イオンスマホ電話サポート 月額300円 月額300円
イオンスマホセキュリティ 月額150円 月額150円
イオンモバイル持ち込み保証 月額550円 月額650円

イオンモバイルの保証サービスも充実しており、何と言っても持ち込んだスマホまで保証してくれる「イオンモバイル持ち込み保証」がすごいと思います。

利用している機種が「自然故障」「破損」「水濡れ」した際の保証サービスであり、修理は無料できますが、交換は12,000円となります。

月額 サービス概要
イオンモバイル速度切り替え 0円 高速/低速の速度を切り替えて節約できる
イオンモバイルセキュリティplus 200円 ブラウザ・SNSのフィルタリング

フィッシング詐欺サイトのブロックなど

子どもパック 150円 安全に使うためのアプリや人気の学習アプリが合計11本収録
Filii(フィリー) 364円 子どもにスマホを持たせるときSNSで繋がっている人がわかるのでいじめ防止に役立つ
アプリ超ホーダイ 360円 人気の有料アプリが100タイトル以上使い放題
データ容量追加 1GB480円/回 1GBから追加可能

ご覧の通りオプションサービスが豊富にあるので、必要なものだけを選ぶようにしましょう。

以上のことからイオンモバイルの安さ・オプションサービスの充実性はご理解いただけたかと思います。

利用可能な他のiPhoneは?

格安SIMに乗り換えても引き続きiPhoneを利用したい人が多いと思います。

他社で購入したiPhoneがイオンモバイルのSIMカードに対応しているかは、必ず確認しておきましょう。

今ご自身で利用いているiPhoneが利用可能か解説します。

機種名 タイプ1(au回線) タイプ1(ドコモ回線) タイプ2(ドコモ回線)
iPhone12

SIMフリー版

iPhone12 Pro

SIMフリー版

iPhone SE(第2世代)

SIMフリー版

iPhone SE(第2世代)

docomo版

iPhone SE(第2世代)

au版

iPhone11 Pro Max

SIMフリー版

iPhone11 Pro Max

docomo,au,SoftBank

iPhone11 Pro

SIMフリー版

iPhone11 Pro

docomo,au,SoftBank

iPhone11

SIMフリー版

iPhone11

docomo,au,SoftBank

iPhoneXR

SIMフリー版

iPhoneXR

docomo,au,SoftBank

iPhoneXS Max

SIMフリー版

iPhoneXS Max

docomo,au,SoftBank

iPhoneXS

SIMフリー版

iPhoneXS

docomo,au,SoftBank

iPhone X

SIMフリー版

iPhone X

docomo,au,SoftBank

iPhone 8 Plus

SIMフリー版

iPhone 8 Plus

docomo,au,SoftBank

iPhone 8

SIMフリー版

iPhone 8

docomo,au,SoftBank

※「◯」は動作確認済み「ー」は動作未確認

NTTドコモ以外のiPhone6以前のモデルはSIMロック解除ができないため、イオンモバイルは利用ができません。

持ち込んだiPhoneがそのまま利用できるので、データ移行が必要なく手軽に乗り換えが可能です。

SIMロック解除なしでiPhoneが使える?

通常キャリアで購入したスマホは、そのキャリアでしか利用できないようSIMロックがかかっています。

同じ端末を他キャリアのSIMカードを入れて利用する際は、端末にかかっているロックを解除する必要があります。

しかし持っているiPhoneをどこで購入したかによっては、SIMロック解除が必要ない場合もあります。

以下にて解説していきます。

SIMロック解除が必要ない組み合わせ

ではどのような組み合わせであればSIMロック解除が必要ないのかを解説します。

こちらはいたってシンプルな組み合わせです。

SIMロック解除が必要ない組み合わせ一覧

各社 条件
SIMフリーiPhone そのまま利用可
NTTドコモのiPhone イオンモバイルの「NTTドコモ回線」ならSIMロック解除せずそのまま利用可
イオンモバイルの「au回線」ならSIMロック解除要
auのiPhone イオンモバイルの「au回線」ならSIMロック解除せずそのまま利用可

※iPhone6s~7はSIMロック解除要

イオンモバイルの「ドコモ回線」ならSIMロック解除要
その他のiPhone SIMロック解除要

大手キャリアのSIMロック解除の方法

SIMロック解除をする方法は「店舗でのSIMロック解除」「WEBでのSIMロック解除」があります。

店舗でSIMロック解除する際は、事務手数料がかかる可能性があるため、WEBでのSIMロック解除がおすすめです。

方法は以下の通りです。

NTTドコモの場合

  1. My docomoにアクセス
  2. サービス一覧→SIMロック解除をタップ
  3. dアカウントでログイン・ネットワーク暗証番号を入力
  4. 利用機種の製造番号(IMEI)を入力

auの場合

  1. au公式ホームページから「SIMロック解除の手続き」をタップ
  2. auIDでログイン
  3. 購入履歴からSIMロック解除したい端末を選択

ソフトバンクの場合

  1. My Softbankにアクセス
  2. Softbank IDを入力してログイン
  3. メニューの「契約・オプション管理」をタップ
  4. SIMロック解除手続きで製造番号(IMEI)を入力して完了

Androidスマホで動作確認済みのおすすめ機種

「iPhoneを使っているけどAndroidも気になっている」「やっぱりiPhoneよりAndroidだ」とAndroidがお好きな方もたくさんいらっしゃると思います。

Androidユーザーのために、イオンモバイルで動作確認済みのおすすめ機種を解説します。

機種名 メーカー ROM/RAM 画面サイズ バッテリー容量 カメラ画素数
OPPO Reno A OPPO 64GB/6GB 6.4インチ 3,600mAh 約2500万画素
AQUOS Sense3 シャープ 64GB/4GB 5.5インチ 4,000mAh 約1200万画素
Huawei nova lite 3 Huawei 32GB/3GB 6.21インチ 3,400mAh 約1300万画素
Huawei P40 lite 5G Huawei 128GB/6GB 6.5インチ 4,000mAh 約6400万画素
Huawei P30 lite Huawei 64GB/4GB 6.15インチ 3,340mAh 約2400万画素
ZenFone Max ASUS 32GB/4GB 6.3インチ 4,000mAh 約1300万画素
ZenFone Max Pro ASUS 64GB/6GB 6.3インチ 5,000mAh 約1200万画素
moto g8 power lite MOTOROLA 64GB/4GB 6.5インチ 5,000mAh 約1600万画素

海外メーカーが多く抵抗があるかもしれませんが、iPhoneも海外のメーカーなので、必要以上に警戒しなくても問題ありません。

国内メーカー以上の充実した機能がありますし、大手キャリアで購入する国内メーカーの機種よりも安く手に入ります。

イオンモバイルの契約後はAPN設定が必要!その手順を解説

イオンモバイルに乗り換えたらAPN設定が必要です。

APN設定をせずに「通話はできるのに、インターネットにつながらない!」と言っている方を多く見かけます。

この設定が完了しないとインターネットに繋がりません。

以下にて詳しく解説していきます。

APN設定とは?

APNとは「Access Point Name(アクセスポイントネーム)」の略称で、利用するスマホがどこの携帯電話会社からインターネットに接続かを指定する設定です。

「APN設定」という言葉自体、あまり馴染みがないとは思います。

それはドコモ・au・ソフトバンクなど大手キャリアで購入したスマホは、はじめからキャリアのAPNが設定されているからです。

【例(NTTドコモの場合)】

NTTドコモのAPN

SPモード「spmode.ne.jp」

しかしイオンモバイルに限らず格安SIM各社の場合は、ドコモ回線とau回線など通信事業者を選べるため自身で設定をする必要があります。

APN設定の手順

それではOS毎にAPN設定の手順を解説していきます。

「タイプ1」Androidの場合

  1. SIMカードを台紙から外し利用機種に入れる
  2. 「設定」のアプリからモバイルネットワーク→APNの順にタップ
  3. 以下を入力
APN i-aeonmobile.com
ユーザ名 user
パスワード 0000
認証タイプ PAPまたはCHAP

「タイプ1」iPhoneの場合

iPhone7以降の端末の場合はイオンモバイルホームページより、

タイプ1構成プロファイルをダウンロードしてください。(Wi-Fi環境必須)

「タイプ2」Androidの場合

  1. SIMカードを台紙から外し利用機種に入れる
  2. 「設定」のアプリからモバイルネットワーク→APNの順にタップ
  3. 以下を入力
APN n-aeonmobile.com
ユーザ名 user@n-aeonmobile.com
パスワード 0000
認証タイプ PAPまたはCHAP

「タイプ2」iPhoneの場合

iPhone7以降の端末の場合はイオンモバイルホームページより、タイプ1構成プロファイルをダウンロードしてください。(Wi-Fi環境必須)

インストールを行うとホーム画面に「AEON MOBILE マイページ」「AEON Digital World」「Yahoo!JAPAN」のショートカットが作成されます。

WEBで申し込んだ場合は自信でAPN設定が必要になりますが、もし専用カウンターで購入した場合はお店の人に頼めば設定してくれると思います。(有料サポート)

しかし持ち込んだスマホであれば、基本的には自分で設定しないといけません。

まとめ

イオンモバイルの安さでお気に入りのiPhoneが利用できるのは嬉しいですね。

格安SIM会社は最新iPhoneの取り扱いはありません。またイオンモバイルはiPhoneの取り扱い自体がありません。

しかしiPhoneを利用したい場合はApple storeでSIMフリー版を購入すれば問題ありません。

イオンモバイルでは公式サイトにて動作確認済み端末を一覧で公表しています。

今後Androidにも手を出してみようかなとお考えの方は、必ず動作確認済み端末の一覧を確認するようにしましょう。

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 2 レビュー

byな~る onイオンモバイル
家族で使用!

他のスマホの家族割プランよりも、イオンモバイルの方が安かったので、こちらに乗り換えました。
家族でのシェアプラン、本当にいい感じ。
両親はそんなにスマホでネットを見ないので、ギガは自分が消費してるけど(笑)

安さが魅力!

スマホでネットはあんまり見ないので、とにかく安いプランを…と探してたら、イオンで格安スマホがあるのを発見!
いや~、めっちゃ安くって助かってます。
ネットは基本的にPCで見てるので、スマホでは音声プラン1GBの月1280円という出費で問題ないです。
たまにあるアプリの更新とかで、もうちょっと通信速度が速ければなあ…というのはあります(笑)

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