戸建てでインターネットを契約するならどれが一番安い?

戸建 安い オススメ

戸建住宅で光回線によるインターネット接続サービスを導入する場合、集合住宅よりも費用が高くなります。

建物の種類ごとに利用可能なプランが決まっていることから、戸建住宅では残念ながら集合住宅より安く光回線を利用することはできません

そのため戸建住宅で光回線を安く使いたい場合、さまざまな光回線の月額料金を比較し最適なサービスを見つける必要があります。

光回線サービスの月額料金の相場は、おおよそ以下の通りです。

戸建住宅の場合 集合住宅の場合
光回線の月額料金 4,500円~6,000円程度 3,500円~4,000円程度

この記事では、各光回線サービスの月額料金をもとに、ケースごとにどの光回線サービスが安いか紹介しています

月額料金が安いオススメの光回線

最初にお伝えした通り、戸建住宅で安く光回線を使いたい場合、さまざまな光回線の月額料金を比較する必要があります。

各光回線の月額料金を比較した結果が以下の通りです。

光回線サービス名 戸建住宅の場合の月額料金
So-net光プラス 3,480円
excite MEC光 4,500円
楽天ひかり 4,800円
au光 5,100円
OCN光 5,100円
ソフトバンク光 5,200円
ドコモ光 5,200円
@nifty光 5,200円

※So-net光プラスは、キャンペーン適用時かつ契約から24ヵ月目までの料金です。

so-net光プラス

上の表をご覧いただいて分かるように、月額料金で比較した場合、So-net光プラスが最も安くておすすめです。

So-net光を公式サイトから申し込む場合、以下の特典を受けれます。

【公式サイトからSo-net光プラスを契約した場合の特典(戸建住宅向け)】

特典の種類 概要
月額料金の大幅割引 1~24カ月:月額基本料金 2,500円割引
25~60カ月:月額基本料金 400円割引※
もともと5,980円の月額料金が、この特典を適用することで最初の2年間は3,480円、25ヵ月目以降は5,580円になる。
(60ヵ月目以降は工事費の分割払いが終了するため月額料金は5,580円のまま)
So-net v6プラス対応ルーター
永年無料
高速なインターネット接続を期待できる「v6プラス」対応ルーター(本来月額400円)が契約中、ずっと無料になる。
パソコン1台相当設定無料

※設定サポート1回分

専用の作業員を自宅に派遣して行うパソコン1台分の設定費用が無料。※本来11,800円~

設定内容は以下の通り

・接続設定(ブロードバンド接続に必要なネットワーク設定)
・無線LANの設定(親機・子機一式)

また、So-net光プラスは公式サイトから申し込む以外に、代理店経由で申し込むと高額なキャッシュバックを受けることもできます。

ただし、以下の表をみると分かる通り、基本的には公式サイトから申し込むのが最もお得です

申込窓口 特典の概要 お得な金額合計
So-net公式サイト 1~24カ月:月額基本料金 2,500円割引
25~60カ月:月額基本料金 400円割引
74,400円
株式会社NEXT公式サイト
(正規代理店)
・So-net公式のキャッシュバック20,000円
・NEXTのキャッシュバック20,000円
・月額料金:11ヵ月間×1,000円の割引
※So-net公式のキャッシュバックは他社サービス解約違約金の補てん最大50,000円と切り替えることも可能
51,000円
BIGUP株式会社公式サイト
(正規代理店)
・So-net公式のキャッシュバック20,000円
・NEXTのキャッシュバック20,000円
・月額料金:11ヵ月間×1,000円の割引
※So-net公式のキャッシュバックは他社サービス解約違約金の補てん最大50,000円と切り替えることも可能
51,000円
価格com 47,750円のキャッシュバック 47,750円
株式会社GrandNetwork公式サイト
(正規代理店)
最大60,000円のキャッシュバック
※オプション適用のためには指定オプションの契約が必須
※他社サービス解約違約金の補てん最大50,000円との組み合わせも可能(こちらはSo-netによる特典)
最大60,000円

ご覧のようにSo-net公式サイト以外では、高額なキャッシュバック特典を受けれます。

ただしSo-net公式サイトで申し込んだ場合、大幅な月額料金の割引特典が適用されることから、総額でみると公式サイトが最もお得になります

以下2種類の場合はSo-net公式サイトで申し込むより代理店経由例外があるので、あわせて気を付けてください。

【短期間で解約する場合は代理店の方がお得】

短期間で解約すると、So-net公式サイト経由で申し込む場合、月額料金の割引メリットが少なくなってしまいます。

特に2,500円の月額料金の割引が受けられる2年以内に解約するのであれば、割引額の総計が少ないです

その場合は、代理店経由で申し込んだ方がお得です。

【他社で解約するときの違約金が高額な場合】

株式会社NEXT公式サイトやBIGUP株式会社公式サイトで申し込む場合、So-net公式のキャッシュバック20,000円を、他社解約違約金の補てん最大50,000円と切り替えが可能です。

具体的に補てんの対象となる費用は以下の通りです。

・解約時に発生する解約違約金
・工事費の残債
・他社光電話からNTT加入電話へ切り替える際に発生する工事費

この補てん額が大きくなるようであれば、So-net公式サイトで申し込むより、お得になる場合があります

他社を解約してSo-net光プラスを契約する際は、解約時の費用がどのくらいになるか計算してみるとよいでしょう。

その上で、よりお得なキャンペーンはどれか見極めるのがおすすめです。

スマホとのセット料金が安い光回線

戸建でお金を節約しながら光回線を契約したい場合、可能であればスマホとのセット割を活用してみましょう

スマホのセット割とは、大手携帯キャリア各社が展開している割引サービスです。

キャリアが指定するインターネット接続サービスと、スマホ契約をセットにすることで、スマホの月額料金を大幅に割り引きが可能です

スマホのセット割ではスマホ1回線あたり、最大で1,000円/月程度の割引となります。

さらに仮に家族が対象のスマホ契約をしていれば、その家族分(上限あり)の割引も同様の割引も可能なので非常にお得です。

実際、どのくらい割引できるのか、ソフトバンク・au各セット割の割引額をみてみましょう。

※スマホ料金を安くセット料金について正式には、ソフトバンクの場合は「おうち割 光セット」、auは「auスマートバリュー」と言います。

【ソフトバンク/セット割(おうち割 光セット)】

プラン名 割引額
データ定額プラン
(50GB/20GB/5GB)
1,000円
データプラン メリハリ 1,000円
データ定額ミニ
(2GB/1GB)
500円

※家族分含めて最大10回線の割引が可能
【au/セット割(auスマートバリュー)】

契約プラン 月額割引額
データMAX 5G
データMAX 4G LTE
auフラットプラン20
auフラットプラン30
1,000円/月割引
ピタットプラン 5G
ピタットプラン 4G LTE
新auピタットプラン
1GBまで:割引なし
1GB超:500円/月割引
auピタットプラン 2GBまで:500円/月割引
2GB超:1,000円/月割引

※家族分含めて最大10回線の割引が可能

ご覧のように割引額は、スマホ側の契約プランによって異なります

たとえば家族5人が毎月1,000円ずつの割引を受けられる場合、1,000円/月×5(人)=5,000円/月もの割引になるのです。

なおau側のセット割(auスマートバリュー)を適用すると、「家族割プラス」という別の割引を受けられ、さらにお得に。

家族割プラスとは、セット割を適用する家族が同居している場合に、追加で受けられる割引サービスです。

家族割プラスの割引額を、以下の表にまとめますのでご覧ください。

セット割を適用する
同居家族の人数
1人あたりの

割引額

備考
2人 500円/月 auデータMAXプラン Netflixパックであれば、1,000円/月の割引に
3人以上 1,000円/月 後述するプランについては4人以上で割引額が増える
4人以上 2,020円/月 対象となるプランは以下

・データMAX 5G
・データMAX 4G LTE

たとえば、同居する家族4人が全てauスマホユーザーで、なおかつ「データMAX 5G」にしていれば、以下金額の割引が受けられるわけです。

「auスマートバリューの割引(1,000円/月)」+「家族割プラスの割引(2,020円/月)」=3,020円/月

さらに4人全員が「データMAX 5G」に加入していれば、全員で3,020円/月×4(人)=12,080円/月もの割引を受けられることになります。

これだけ割引が受けられると、家計が助かるのは言うまでもないですね。

光回線の契約でお金を節約したくて、なおかつセット割を活用できるのであれば、対象の光回線サービスを契約するのが最もおすすめします

なおソフトバンクやauのスマホ契約と、セット割が可能な光回線サービスはひとつではありません。

複数ある中から選ぶことになりますが、当サイトでおすすめするサービスは以下の通りです。

・ソフトバンクとセット割が可能なおすすめ光回線サービス=>NURO光
・auとセット割が可能なおすすめ光回線サービス=>auひかり

以下、それぞれの光回線サービスがおすすめな理由を解説します。

NURO光

ソフトバンク光のスマホを契約していて、なおかつ戸建住宅に住んでいる方は、NURO光を契約するのが最もお得です

なぜならソフトバンクのセット割は、ソフトバンク光を契約しても適用できますが、以下の通り月額料金を比べるとNURO光の方が安いためです。

光回線サービス名 最大通信速度 戸建住宅の場合の月額料金
NURO光
(G2 V プラン)
2Gbps 4,743円
ソフトバンク光 1Gbps 5,200円

上記の表をみてもNURO光の方がお得なのがわかります。

しかも最大通信速度が最大2Gbpsとソフトバンク光の2倍となり、より高速な通信速度を期待できるのもNURO光のメリットと言えます。

もっというとNURO光の申込窓口は複数ありますが、NURO光の公式サイトから申し込むのが最もお得です。

以下の表でわかるように、キャンペーン内容の条件が最もよいためです。

【NURO光(戸建住宅向)を契約する場合のキャンペーン】

申込窓口 キャッシュバック額 備考
NURO光公式サイト 45,000円 キャンペーン適用にあたり不要なオプション追加はいらない
価格.com 41,370円 キャンペーン適用にあたり不要なオプション追加はいらない
ブロードバンドサービス株式会社
(正規代理店)
最大66,000円 So-net LTEサービスハイスピードプラン(月額3,619円)をはじめ複数サービス・オプションの追加契約が必要
ライフサポート株式会社
(正規代理店)
36,000円 キャンペーン適用にあたり不要なオプション追加はいらない
株式会社Life Bank 最大50,000円 ひかりTV for NURO(月額1,500円~)等のオプション契約が必要

このなかでブロードバンドサービス株式会社や株式会社Life Bankのキャッシュバック額については、NURO光公式サイトより多くなっています。

しかしSo-net LTEサービスハイスピードプラン・ひかりTVといった別サービス・オプションを契約しなくてはならず、結果的にはNURO光公式サイトのキャッシュバックよりお得ではありません

このように代理店のキャッシュバック額が高額でも、別サービス・オプションを契約しないと適用できないこともあるので注意して下さい。

公式サイトからの申込なら、不要なオプションなしでも高額なキャッシュバックを受け取れるのです。

公式サイトからの申込なら、代理店で申込より安心できるというメリットもありますね。

なお、NURO光に関しては、以下の通り提供エリアが広くない点は注意しなくてはなりません

【NURO光提供エリア/2020年10月時点】

北海道 札幌市(中央区/北区/東区/白石区/豊平区/南区/西区/厚別区/手稲区/清田区)・小樽市・千歳市・恵庭市・石狩市
関東 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬
東海 愛知・静岡・岐阜・三重
関西 大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
九州 福岡・佐賀

※表にある地域のなかでも、一部エリアでは提供エリア外となります。

残念ながら提供エリア外であった場合は、ソフトバンク光を選ぶとよいでしょう。

auひかり

auスマホユーザーで戸建住宅に住んでいる場合は、auひかりを契約するのが最もお得でおすすめできます

auセット割(auスマートバリュー)でスマホ料金を割引できる上に、後述する様々なキャンペーンを適用できるからです。

まずauひかり(戸建住宅向け)の月額料金は、以下の通りです。

【auひかり月額料金(ずっとギガ得プラン)】

1年目 2年目 3年目以降
5,100円 5,000円 4,900円

ご覧のように、契約期間が長くなると料金が安くなります。

さらにauひかりを選ぶメリットは、様々な窓口で申込が可能で、窓口ごとに非常にお得なキャンペーンを用意している点です。

以下、auひかりを申し込める窓口ごとの特典の比較表をご覧ください。

【auひかり(戸建住宅向け)申込窓口ごとの特典比較】

申込窓口 特典内容
GMOとくとくBB

(プロバイダ)

・6,1000円のキャッシュバック
・54,000円のキャッシュバック+Wi-Fiルータープレゼント
BIGLOBE
(プロバイダ)
50,000円のキャッシュバック
NNコミュニケーションズ
(正規代理店)
5,1000円のキャッシュバック
DTI
(プロバイダ)
38,000円のキャッシュバック
au one net
(プロバイダ)
10,000円のキャッシュバック

ご覧の通り、申し込み窓口によって特典内容に大きな差があるので注意しましょう。

表をみてわかるように、窓口ごとの特典を比較してみると、GMOとくとくBBで申し込むのが最もお得です

さらに申し込み窓口に限らず、auひかりは工事費実質無料のキャンペーンを適用できるのもお得なメリットです。

初期工事費は本来37,500円(分割払いで625円×60回)ですが、工事費と同額の月額料金(625円)を割り引いてくれるため、実質工事費が無料になります。

ただしauひかりは、他の光回線サービスと比べて提供エリアが狭い点は注意しなくてはなりません

auひかりの提供エリアは以下の通り。

全国※一部エリア及び以下府県を除く

大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県

ご覧のように大阪や京都をはじめ、複数の府県がauひかりの提供エリア外なのです。

仮に提供エリア外でauひかりを申し込めない場合は、最初に紹介したSo-net光プラスの申込をおすすめします。

So-net光プラスでも、auのセット割(auスマートバリュー)の適用が可能です。

安い光回線を探す時の注意点

光回線サービスを安く利用したいときは、月額料金やセット割などの割引、キャンペーンの内容を比較して選ぶようにします。

ただし、よりお得に使うためには、これから上げる2つの点にも注意して下さい。

契約違約金の有無をチェックしておく

多くの光回線サービスには契約期間が設定されており、契約更新月以外に解約すると解約違約金が発生します。

そのため、できるだけお金を節約したい場合は、あらかじめ契約期間や解約違約金の内容をチェックしておきましょう

たとえば紹介したauひかり(ずっとギガ得プラン)の契約期間は3年間で、契約更新月以外に解約すると15,000円の解約違約金が発生します。

一方、3年ごとに訪れる契約更新月以外に解約すれば、契約満了となり解約違約金は発生しません。

なお解約違約金の額は、サービスによって異なるので、必ずサービスごとにチェックするようにして下さい。

紹介したauひかりの解約違約金より安くなることも高くなることもあります。

工事費残債の支払い義務も確認しておく

工事費残債の支払い義務は、工事費実質無料のキャンペーンを展開しているサービスの場合に発生する可能性があるので注意して下さい。

該当するサービスでは、早期で解約すると工事費の残債を請求される可能性が高いです。

たとえば対象のサービスで、工事費を分割で支払う場合の料金が500円/月×60ヵ月だったとしましょう。

このサービスで工事費実質無料のキャンペーンを展開していた場合、毎月かかる工事費(500円)分を月額料金から割り引いてくれます。

分割払い分の工事費と同じ金額を、月額料金から割り引いてくれるので「実質工事費無料」というわけです

このとき工事費の分割払いが完了する60ヵ月を経過するまで、契約を継続していれば特に問題ありません。

しかし60ヵ月より前に解約してしまうと、支払いがすんでいない分の料金は、一括で支払う必要が生じるわけです。

仮に契約から2年後(24ヵ月後)に解約したとします。

この場合はまだ分割払いがすんでいない、60ヵ月-24ヵ月=36ヵ月分の工事費を解約時に一括で請求されるわけです。

この例では結果的に、500円×36ヵ月分=18,000円を解約時に請求されることになります。

このように工事費残債の支払い負担は、解約する時期によっては決して軽くないので、必ずキャンペーン条件等を確認するようにしましょう。

まとめ

戸建住宅に住んでいて、光回線によるインターネット接続をできるだけ安く利用したい場合、月額料金やスマホとのセット割、キャンペーン内容をチェックしましょう。

月額料金が最も安くてお得なのは、So-net光プラスです。

たいして、auとソフトバンクのスマホ契約がある場合、スマホ契約を光回線とセットにすることでスマホ料金の割引を受けられます。

この場合、ソフトバンクのスマホユーザーならnuroひかり、auのスマホユーザーならauひかりが最もお得でおすすめです。

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