よくばりWiFiの評判・口コミは通信速度を遅いと感じている人が多い?

よくばりWi-Fi 評判

よくばりWiFiは月額3,450円という、低価格なポケットWi-Fiサービスです

月間データ通信量に上限がない上に、追加料金はかかりますが海外で利用することもできます。

一方で最大通信速度が公開されていない上、通信速度が遅いとのユーザーの口コミが多いなど、通信品質については不安の残るサービスです。

2020年9月には、それまでデータ通信量完全無制限をうたっていたところ、1日3GBの速度制限が設定され多くのユーザーの不満を招いています。

そのためデータ通信量を気にせず、快適にインターネットを楽しみたい方にはおすすめできません

他のポケットWi-Fiを選んだ方がよいでしょう。

【ポケットWi-Fi/月間データ通信量の比較】

サービスの種類 月間データ通信量 月額料金
よくばりWi-Fi 無制限 3,450円
UQ WiMAX
(Broad WiMAX)
無制限 3,411円
NEXT mobile 30GB 2,700円
THE WiFi 無制限 4,642円
ドコモのポケットWi-Fi
(ギガホプラン)
60GB 4,980円
MUGEN WiFi 100GB 3,150円
ワイモバイル 無制限 4,365円
ソフトバンクのポケットWi-Fi
(メリハリプラン)
50GB 7,480円
auのポケットWi-Fi 無制限 4,292円

ご覧のように、ポケットWi-Fiサービスによって月間データ通信量や月額料金は様々です。

月間データ通信量無制限で使えるポケットWi-Fiも複数あり、よくばりWiFiと同じぐらいか、より安価な月額料金のサービスも存在します。

快適にインターネット接続を楽しみたい場合は、この表に記載したその他のサービスがおすすめです

※具体的にどのサービスがおすすめかは、後述します。

よくばりWiFiをおすすめできない3つの理由

よくばりWi-Fiは月間データ通信量無制限や海外でも利用できるなど、メリットの多いサービスではあります。

月額料金が多少高くなりますが、契約期間の縛りなしに使えるプランもあります。

しかし以下にあげる3つの理由から、おすすめすることはできません

  • 最大通信速度が不明など通信品質に不安がある
  • レンタルするモバイルWi-Fiルーターのスペックが低い
  • キャッシュバックなどお得なキャンペーンがない

以下、それぞれ詳しく解説しますね。

最大通信速度が非公開など通信品質に不安がある

一般的にインターネット接続サービスでは、最大通信速度がどのくらいか公式サイト等できちんと公開されています。

たいして、よくばりWiFiでは公式サイトに明記されておらず、場所や時間帯で通信速度が大きく変動するようです

また通信障害が続いている上、利用者の口コミでも「通信速度が遅い」との声が多く見受けられます。

さらに当初は月間データ通信量無制限でサービス提供していましたが、2020年9月から速度制限のルールが設定されました。

1日3GBのデータ通信量を消費したときに、当日中は通信速度が概ね384Kbpsまでおさえられるようになったのです

このように不安な要素が多いと、ポケットWi-Fiで快適にインターネット接続を楽しみたいユーザーにはおすすめしにくいですね。

レンタルするモバイルWi-Fiルーターのスペックが低い

ポケットWi-Fiでは、利用するモバイルWi-Fiルーターが通信品質に大きく影響するので、どんな機種を使うかは重要なポイントです。

その上で、よくばりWi-Fiでレンタル提供しているモバイルWi-Fiルーターは、最新機種と比べスペックが低いと言わざるを得ません

実際に最新機種と比べ、どのくらいスペックに差があるかみてみましょう。以下、特に重要なポイントに絞って他社機種と比較してみます。

サービスの種類
(機種名)
最大通信速度 Wi-Fi規格 最大同時接続数
よくばりWi-Fi
(U2S)
下り:150Mbps
上り:50Mbps
IEEE 802.11 b/g/n 8台
UQ WiMAX
(W06)
下り:1.2Gbps
上り:75Mbps
IEEE802.11a/b/g/n/ac 16台
ワイモバイル
(803ZT)
下り:988Mbps
上り:46Mbps
IEEE802.11a/b/g/n/ac 16台

ご覧の通り他社ポケットWi-Fiの最新機種は最大1Gbps超なのに対し、よくばりWi-FiのモバイルWi-Fiルーター「U2S」は最大150Mbpsにとどまっています

さらにWi-Fi規格をみると、よくばりWi-Fiでは最新の11acに対応していません

従来のWi-Fi規格「11n」は理論的なWi-Fi速度が600Mbpsでした。

一方、最新の11acでは規格値で最大6.9Gbpsと11nの約11.5倍に。

性能が格段にアップすることから、より高速な通信速度でWi-Fiによるインターネット接続を利用したい場合、対応ルーターの利用が必須です。

また最大同時接続数については、より多い方がよいことは間違いありません。

昨今ではWi-Fiで接続する機器が増えており、最大同時接続数の多い方が使い道もひろがるためです。

ノートPC・スマホはもちろんのこと、タブレットやデジカメ、ゲーム機などWi-Fiを使う機器はたくさんあります。

スマホ2台持ちという方も少なくないでしょう。

友達や家族と、1台のモバイルWi-Fiルーターを共有して利用する機会も考えられます。

そのため最大同時接続数が少ないと、それだけで利用用途が制限されてしまうのです。

UQ WiMAXの「W06」やワイモバイルの「803ZT」のように、最大16台まで同時接続可能であれば一般的な利用なら困ることはないでしょう。

前述の通り、よくばりWiFiは通信速度が遅いという口コミが多いですが、その原因の1つとしてモバイルWi-Fiルーターのスペック不足も考えられます

仮に回線的な問題はなくても、モバイルWi-Fiルーターがボトルネックとなって、十分な通信速度がでない例も多いからです。

キャッシュバックなどお得なキャンペーンがない

ポケットWi-Fiが「どのくらいの費用で使えるか」は、月額料金をみるだけでは分かりません。

初期費用がどのくらいかかるかや、お得なキャンペーンがあるかが重要なポイントです。

ポケットWi-Fiサービスの中には端末代を無料にしたり、高額なキャッシュバックを提供したりしてお得さを競っている種類もあります。

よくばりWiFiをみてみると、端末のレンタル代金は無料としているため初期費用は安いです

しかしキャッシュバックのようなお得なキャンペーンは存在しておらず、キャッシュバックを行っているサービスと比べ割高なのは否めません

できるだけ安くポケットWi-Fiサービスを利用したい場合は、キャッシュバックがあるポケットWi-Fiサービスを選ぶとよいでしょう。

快適にネットを楽しみたい方にはWiMAXがおすすめ

よくばりWi-Fiは月額料金こそ安いものの、通信品質に不安が多いためストレスなくインターネットを楽しみたい方には向いていません。

データ通信量完全無制限のルールが廃止され、比較的厳しい速度制限のルールが設けられてしまったこともマイナス要素です。

ポケットWi-Fiで場所を問わず快適にインターネットを楽しみたい場合は、よくばりWiFiよりWiMAXをおすすめします

WiMAXには、以下にあげるメリットがあります。

  • 通信速度が高速
  • 速度制限後でも動画視聴ができる
  • 月額3,411円で利用できる

以下1つずつ、どういうことか解説しますね。

通信速度が速い

WiMAXは月間データ通信量無制限であるのに加え、最大通信速度が1.2Gbpsと非常に高速

動画やゲームもさくさく楽しめます。

また繰り返しになりますが、WiMAXは通信速度に影響するモバイルWi-Fiルーターのスペックも高いです

たとえば最新のWi-Fi規格「11ac」に対応し、Wi-Fiでの接続もスムーズ。

Wi-Fi環境がボトルネックとなってしまい、十分な通信速度がでないという心配はないでしょう。

速度制限後でも動画視聴ができる

WiMAXの大きなメリットとして、速度制限のルールが厳しくないこともあげられます

速度制限のルール自体は、一部ユーザーが膨大な通信を行い回線が混雑するのを防ぐためにも必要です。

とはいえ、あまりに厳しいと、使い勝手が悪くなってしまいます。

実際、どのくらいWiMAXの速度制限がゆるやかなのか、よくばりWi-Fiのルールと比較してみましょう。

表にすると、その差がよく分かります。

項目 WiMAX よくばりWi-Fi
速度制限に抵触する条件 直近3日間で10GBのデータ通信量を消費したとき 1日3GBのデータ通信量を消費したとき
制限時の通信速度 概ね1Mbps 概ね384Kbps
速度制限が行われる時間 3日10GBのデータ通信量が消費された翌18時~2時頃まで 1日3GBのデータ通信量が消費された当日いっぱい

このなかで特に重要なのが「制限時の通信速度」です。

よくばりWi-Fiのように概ね384Kbpsであると、快適に動画視聴するのは難しいです。

途中で停止してしまったり、画質が悪くなったりすることが考えられます。

またホームページを閲覧しようとしても、表示まで時間がかかってストレスを感じることも少なくないでしょう。

たいして概ね1Mbpsの通信速度があれば、YouTubeの標準画質程度であれば十分に視聴が可能

途中で停止することもありません。

ホームページの表示についても、普段より多少もさっとする感はあるかもしれませんが、ほぼストレスなく閲覧が可能です。

「速度制限に抵触する条件」ついても、WiMAXとよくばりWiFiで大きな差があります。

3日間で10GBと1日で3GBでは、速度制限に抵触するまで使えるデータ通信量が全く違うのは言うまでもありません。

たとえばWiMAXの「3日間10GB」なら、1日で5GB・6GBという大容量の消費をしても、残りの2日で4~5GBにおさえられれば制限されないのです

月額3,411円で利用できる

よくばりWiFiは月額3,450円という低価格も魅力でしたが、WiMAXならそれより安く使えるプロバイダもあります。

WiMAXを扱うプロバイダは数多く、それぞれお得な料金設定を競っていますが、中でもBroad WiMAXなら月額3,411円という低価格を実現しているのです

「どれだけお得に使えるか」もポケットWi-Fiサービスを選ぶ上で、重要なポイントといえます。

そうしたなかで、WiMAXのように通信品質が高いサービスを、これだけの低価格で使えるのは助かりますね。

なお詳しくは後述しますが、WiMAXには高額なキャッシュバックでBroad WiMAXよりさらにお得に使えるプロバイダもあります

WiMAXのプロバイダは、それだけ多くの選択肢があるのです。

WiMAXへ申し込むときに重要なポイント

WiMAXは通信品質が高い上にお得に使えて、初めてポケットWi-Fiを利用する方にも最適です。

ただWiMAXを申し込む際は、いくつか選択しなければならない内容があり、初めての方を中心に迷うかもしれません。

そこで、この項ではWiMAX申込時に把握しておきたい重要なポイントについて解説します。

目的に合ったプランを選ぶ

WiMAXには以下2種類の料金プランがあり、利用目的に近い方を選べます。

プラン名 概要
ギガ放題プラン 月間データ通信量無制限のプラン
通常プラン 月間データ通信量7GBまでのプラン

このうちデータ通信量を気にせず、動画視聴などを楽しみたいときにおすすめできるのはギガ放題プランです

通常プランでは、ギガ放題プランより料金が安くなる代わりに、月間データ通信量が7GBまでしか利用できません。

(月間7GBのデータ通信量を消費すると、月末まで最大128Kbpsに通信速度が制限されます。)

「ホームページの閲覧やメール送受信でしかポケットWi-Fiを使わない」方は、通常プランを選ぶとよいでしょう

その程度の利用であれば、まず月間7GBで事足ります。

なお通常プランは、WiMAXプロバイダによっては提供されていないこともあるので注意して下さい

またプロバイダによっては「7GBプラン」「ライトプラン」など呼び名がかわることもあります。

レンタル端末は「W06」がおすすめ

WiMAXを契約するときは、レンタルするモバイルWi-Fiルーター端末を選べます。

当サイトがおすすめするのは、モバイルタイプの「W06」です。

以下にて解説しますね。

▽最大1.2Gbpsの通信が可能

機種ごとに最大通信速度が異なります。

そのなかで、W06はWiMAXで最高となる最大1.2Gbpsの通信が可能なモバイルWi-Fiルーターです

できるだけ高速な通信速度で使いたい場合は、W06が適しています

▽au 4G LTEによる通信が可能

W06はWiMAX回線の電波が届かないときに、au 4G LTE回線に切り替えて、インターネット接続を続けることができます

au 4G LTEとは、auスマホが使っているのと同じインターネット回線です。

そのため提供エリアが広く、つながりやすいという特徴があります

通信速度も高速で、安定性も高いです。

▽画像などのアップロードも高速

W06は上りの通信速度についても最大75Mbpsと、WiMAXのなかでは最速となっています

画像などのように思いファイルのアップロードも、W06ならさくさく進むでしょう

ご覧のように、他の機種に比べW06はメリットが多くなっています。

WiMAXを契約する際、どの端末を選べばよいか分からなかったらW06にすれば間違いありません。

キャッシュバックが豪華なプロバイダを選ぶ

WiMAXは数多くのプロバイダにより提供されていますが、料金設定やキャンペーン・特典の内容はまちまち。

その中でも、先に結論を言うと高額なキャッシュバックを提供するプロバイダが最もお得です

以下、比較表をご覧ください。

【WiMAXプロバイダ比較表】

サービス名 初期費用
(税抜)
月額費用
(税抜)
キャンペーン 3年間総額
(税込)
GMOとくとくBB 事務手数料:3,000円
端末代:0円
4,263円
※2ヵ月目までは3,609円
最大31,500円のキャッシュバック、
端末代無料
138,876円
Broad WiMAX 事務手数料:3,000円
端末代:0円
3,411円

※2ヵ月目までは2,726円、25ヵ月目以降は4,011円

端末代無料
月額料金割引
144,489円
JP WiMAX 事務手数料:3,000円
端末代:0円
3,500円
※3ヵ月目まで2,800円、25ヵ月目以降は4,100円
端末代無料、10,000円分のAmazonギフト券プレゼント 147,210円
BIGLOBE WiMAX 事務手数料:3,000円
端末代:19,200円
3,980円 15,000円のキャッシュバック 160,430円
So-net 事務手数料:3,000円
端末代:0円
4,379円
※12ヵ月目までは3,380円
端末代無料
月額料金割引
163,552円
UQ WiMAX 事務手数料:3,000円
端末代:15,000円
3,880円 - 173,448円

ご覧のように、GMOとくとくBBは3年間の総額料金でみると、高額なキャッシュバックが用意されているため安くなっています。

GMOとくとくBBは、Broad WiMAXやJP WiMAXより月額料金が高いものの、このキャッシュバックのおかけで最安となっているのです

いずれにしろ、プロバイダ選びでかかる料金に大きな差が出るので注意しましょう。

最も安いGMOとくとくBBとUQ WiMAXとで、3年間の総額料金に3万円以上の差がついています。

GMOとくとくBBは、通信品質の高いポケットWi-Fiをお得に使いたいユーザーに、最もおすすめできるポケットWi-Fiサービスです

ポケットWi-Fi選びに迷った場合は、GMOとくとくBBにすれば間違いないでしょう。

まとめ

よくばりWiFiは月額3,450円と低価格ですが、通信品質に不安が残りおすすめしにくいポケットWi-Fiサービスです。

サービスリリース当初は速度制限がありませんでしたが、問題の発生により現在は1日3GBという速度制限のルールが設けられています。

品質の高い通信を月間データ通信量無制限で楽しみたいのであれば、WiMAXがおすすめです

レンタルするモバイルWi-Fiルーターのスペックが高く、快適にインターネットを楽しむことができます。

速度制限があるものの、仮に制限が行われても概ね1Mbpsの通信速度での利用が可能。

この程度の通信速度ならYouTube標準画質程度の動画も参照できます。

またWiMAXを契約する際は、高額なキャッシュバックを提供するプロバイダ「GMOとくとくBB」がおすすめ

数あるプロバイダの中で、最もお得にWiMAXを利用できます。

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